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断食5日目!

そら、魔術師、と明記してるくらいですから、たまには修行もします!
夏至に何かしようと思って、断食、を思い立ったのであった。
機会があれば何度でもしたいくらい、断食が好き!(笑)とはいえ、幾万ものエクスキューズに埋もれて、実践できないのが、現実である(笑)
断食に限らず、なんでもそうだな、私の場合。

今回の断食は、浄化目的。
夏至の日から頑張るぞ!と思い、実践開始の日曜。朝から水だけ。飢餓感との戦いは午後4時頃訪れた。
ガブガブと水を飲んで、飢餓感を薄める(笑)うそみたいだが、飢餓感も水で薄まるのだ。

私の断食は日常生活をしながらの断食。生活から食関係を差し引くと、かなり時間ができる。
食料品の買出し、調理、かたづけ、そんな時間がボコっと無くなるから。
食べる、って必要に迫られてというより、楽しみのため、とか、欲望を満たすためとか、習慣になってるから、とか、暇だから、とかが主な動機ではないかと思う。

初日、仕事のあと、趣味の会があったので、参加。これはビールが支給される会(笑)なのだが、私は水だけ飲んでいた。
蒸し暑かったし、外を歩いたりしてたので、ビールがとっても飲みたかった(笑)が、我慢、我慢。 友人に、「ビール飲まないなんて?」と驚かれつつ、ひたすら水を飲んでいた。

2時間後、夕食の時間。私はとろとろしてる同居人に代わって、早めに食べ物をゲットしようと、列に並んだ。早くゲットしてさっさと同居人に食わせて、私は家に帰って近所のスポーツバーで欧州サッカー選手権を見たかったのである。
いつもとろとろしてる同居人が、さっと私の後ろに並んでるではないか?
「あれ?」

私は食事配給の先頭に並んでいた。その日の食事は、中華。飢餓感は無かったけど、私はその食事を待つ列の先頭から抜けられなかった。
自然と、焼きそばやら、野菜炒めを皿に盛ってる自分がいた。
同居人は私の後ろで、自分の分を取っている。 うーむ。

多少の罪悪感と共に、私はその大して美味しくも無い中華を食べてしまったのである。
さらに、美味しくもないのに、おかわりまでしてしまった!
自分の意志の弱さを少しばかり責めながら、かつ、せっかっく飢餓感を薄めたと思ったのになーと後悔の念が沸いてきたのであった。

しかし。

挫折なんかしないのである!
翌日月曜日を断食初日と割り切って再開!

今回は、飢餓感が結構やっかいだった。3日目まで続いた。普通、2日で終わるのだが。
今回は、初日の中華事件が功を奏して、「なんか食っちゃおうかな?」という誘惑を乗り越える事ができた。

飢餓感を感じなくなった4日目あたりから、清々しい気分になった。
メンドクサイ事を考えなくなるのだ。肉体がエネルギーの無駄使いをしなくなる?ので、不必要な事は考えなくなるみたいだ。

しかし、ヒマさえあれば、ネットでレシピなんかをがんがん検索して、「断食が終わったらこれ作ろう!」なんて思ってる(笑)
食べない事によって爽快な気分になる一方で、食べる事を楽しみにしている自分もいて、人間は厄介な生き物よのう、と思うのであった。

昨夜、Togaパーティがあった。古代ローマ人の格好をして集まるパーティ。
美味しそうなライブステーション(目の前で好みの具、好みのソースでパスタを作ってくれる)、美味しそうなイタリアンサラダ、とかあったけど、もう手も出さなかった(笑)
午後8時頃参加して、午前2時半までいたが、その間、私は水を飲んでいた。
グラスにレモンの輪切りを入れてたので、友人は私がウォッカを飲んでると信じて疑わない(笑)
「水だ、ちゅうの!」と飲ませて、やっと納得。
私、というのは大酒飲み、という印象でもあるのだろうか?ま、そうだけど(爆)

パーティに行く前に体重を量る。さすがに食べてないので体重は800グラム程度、毎日減少。
しかし、水ばかり飲んでいたパーティから戻って体重計に乗ってみると、なんと1.2キロも増えていた!!

そして今日、休日の金曜も誰かの送別会。
こういう会合で飲まない、食わないって、非常に退屈(爆)私は社交的ではないので、あまり人と積極的に会話しないのである。
ってか、話す内容が無いよねぇ。
行くのメンドクサイなー。。。

断食中は、爽快な気分でありながら、非常にメンドクサガリ屋になるみたいである。
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by almarai | 2008-06-27 15:18 | 修行日記

人生初!!コンテストで優勝!

ぬあんと、コンテストで優勝してしまった!
って、昨日のサマークリスマスパーティの出来事ではあるが。
コンテスト、ちゅうても、その、ビール早飲み競争!

なんだかな、ではあるが、私の人生初の優勝、である。
しかも、体調不調の状態で、である。喜ばしいことである。

クリスマス。昼の12時から開始。同居人がグズグズ寝ていたため、朝食もなしでパーティへ。ウェルカムドリンクでビール。
その後、なかなかランチが出ないため、またビールを飲む。すきっ腹には効く!
やっとランチが出てきた。クリスマスランチなので、メインはターキー。私は鳥は食わないのでターキーも食べないので、前菜のサラダで満腹しておこうと、サラダをガッツいて食べていた。
普段、健康な食生活を心がけている私は、マヨネーズとか食わない。が、安い会費のパーティの前菜のサラダはマヨネーズ攻め(笑)ふるい材料でもマヨネーズで和えれば、わかんないからね!
食べなきゃいいものを、会費回収と思ってせっせと食ってしまった。
そして、テーブルには赤と白のワイン。これも会費のうち。せっせと飲みました(爆)
つうてもグラスに3杯くらい。
これまた、悪酔いする激安ワイン。食事が終わった頃、私は気持ち悪くなっていた(笑)が、酔ってはいない感じ。

マヨネーズと安ワインでヤラレタ!感じ。食事が終わって雑談の時間に、トイレで全部戻してしまった(涙)
雑談の後にゲーム。
そこで30人くらいが、ビール早飲み競争に参加したのだ!
女性は5人くらい?男性はビール飲み暦何十年というツワモノ揃い!
参加自由だったけど、気分の悪かった私は何かしてないと寝そうだったので(爆)眠気防止でゲームに参加。
1リットルのジョッキを2杯空ける、という単純な競争。
手に持ったジョッキが冷たいな、と思った途端に開始!

なぜか、ビールの方から私の体内に急激に入ってくる感じ!実況中継(笑)の人がガナル声も、自分がごくごくごく、と飲むビールの音?で聞こえなかった!
で、一気に2リットル空けて、ジョッキを置くと歓声が!

ええ?私が優勝?
と周りを見渡すと、おっさん達が、ビールをこぼしながら、まだ飲んでる最中!こぼしちゃうのは反則よ!
私はシルクのブラウスを着てたので、一滴もこぼしてません!(爆)

ということで、ぶっちぎりの優勝!

その後、いろんな人から「凄かった!」「おどろいた!」と声をかけていただきました。
普段話さないような人も、「素晴らしかったよ!」と話しかけてきた。

喜んでいいのか?(爆)
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by almarai | 2008-06-21 15:27 | 修行日記

うわ!テロ警報!夏至なのに?

先週、英国BBCから、突然、英国政府によるこの国でのテロ攻撃警報が発令された!!
え?
米国政府は何も言ってないのに、なぜに英国?
隣のサウジとかクウェートとか、イエメンならともかく。。。

どっかのシンクタンクのありがたい分析によると、「この国がいくら安全であろうといっても、確定ではない。もしも!何かあった場合に、突然の攻撃、とか、英国政府の安全管理にケチつけられないために、とりあえず、危険がありますよ、とおおっぴらに公言しておこう。」という作戦ではないかと。
ついでに、欧米人の集まるディスコとか行かないように、と書いてあった。

アラビア語の新聞は、英国政府のこの発表に、非常に不服であったらしい。
でもさ、テロリズム、あっても不思議じゃないわな、ここも。
そういえば、先日、フランスVSイタリアのサッカー欧州選手権をスポーツバーに観戦に行ったが、ガラガラだったなあ。

ところで、明日は夏至。
明日を境に、ちょっと断食修行でもしてみようかと。
今のうちにたくさん飲んでおこう!(爆)
今日は休日。毎年恒例のサマークリマスパーティ。英国人がいっぱい。
爆弾が落ちてきませんように(笑)
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by almarai | 2008-06-20 15:51 | ヨガ-私の祈り

懐かしい人会う!

現在、金曜日の午前4時半。夜明け前のお祈り時間らしく、モスクからPrayerが流れている。
私はさっき宴会から戻ったばかり。年取ると、深酒できなくなるもんで、宴会、ま、パーティか、の途中、12時頃、車の中で寝ていた私。2時半ころ復活してパーティ開場のプールサイドに戻ったら、10人くらいがまだ飲んでいた。みんな元気やのー。

車で行ったけど、帰りはタクシーで帰ろうと言ってたが、途中でグッスリ寝た私は、酒の酔いもすっかり醒めて、自分で運転して帰宅したのでした。
朝の3時まで飲んでて、9時間後の今日の昼12時から、ブランチ!だそうだ。
12時から午後4時まで、飲み放題&食い放題!一人4千円くらいかな。

この都市では、フライデー・ブランチが流行している。5つ星ホテルで、シャンペン飲み放題ブランチだと1万円くらい。私は安いシャンペンが体質に合わず(爆)グラス2杯で、意識を失うため、そういうとこは行かない。
4月の終わりに、当地の誇る7つ星ホテルの金曜ブランチに、日本から来た姉を連れて行った。一人1万8千円くらい?
でも、安いブランチでまずい食事食べて酔っ払うくらいなら、3倍高くても、私は7つ星を選ぶ。

メニューが凄い。
高価なネタは、タラバガニ、ロブスター、サーモンの刺身。ローストビーフにステーキに、帆立貝にキャビアにフォアグラ!!
キャビアコーナーには、いくら、蟹のたまご、とかもあった。
何が旨いって、スコットランド産の天然サーモン。
聞けば、この7つ星ホテル、Burj Al Arab(1泊15万円~)が、スコットランドから直輸入してるそうで、言葉が出ないくらい旨い。
それは寿司コーナーにあるが、寿司で食べるとお腹がいっぱいになっちゃうので(笑)刺身で食べる。
食い放題といえども、7つ星ホテル。板前さんが目前で握ってくれるのだ。私は板前さん(タイ人)に、刺身でちょうだい、って言って貰うのだが、一回に4切れしかくれないので、「もっと寄越せ!」と言って、山盛りにしている(爆)

食い放題のヤなとこは、単価の高いものだけでお腹を満たそうとする浅ましい自分を見ること(爆)インドカレーとか、点心なんか、見向きもしませんって。(笑)サラダもパス! 普段は野菜しか食べないんだけど。
元を取らなきゃ!という発想があってねえ。小市民なもんですから。

タラバガニ、ってこの国の観光客で金持ちなのはロシア人なので、それを想定してるのかな。
「この足1本、三千円?」とか言いながら、わしわしと蟹を食べる。美味しいよ、やっぱり!
南米出身の友人が一緒だったんで、この蟹は日本ではものすごく高いんだよ!と勧める。初めて食すカニらしいけど、彼女もうまい!って言ってたなあ。

日本から来た姉は、キャビアとフォアグラに涙していた。
「こんな美味しいキャビア!初めて!」「このフォアグラ最高!!」
誕生日だったので、7つ星ホテルから「丸ごとケーキ」を頂く。
が、食い放題には、数え切れないスイートもあったので、ギブアップ!
お持ち帰りにして箱詰めにして持って帰ったのであった。

が。
姉の滞在期間は短かったため、スケジュールいっぱいで、ケーキ食ってる暇がなかったため、友人にあげたら、さすがに「ええ!!Burjのケーキ???」ととても喜ばれたのであった。

私は3人で約6万円を予定していた。大きな出費だが姉の誕生日。ま、いいかと。
そしたら、同席していた南米出身の友人が7つ星ホテルのグループホテルで働いてるため、南米友人の分は、無料!そして私と姉は半額!という、驚くべきディスカウントがあって、3人で一人分のお支払いになったのだった!
ぎゃあ!!

友人が気をきかせてくれて、誕生日なので、キャビアは食い放題のではなく、テーブルに持ってきてもらう段取りをしてくれた。
皿がタワーになってて、そこにキャビアの付けあわせの、刻んだたまねぎ、あさつき、卵の黄身、白身、サワークリーム、そしてバスケットには薄切りパンと、小さなパンケーキ。
そしてキャビアは缶入りのベルーガ!!ちゃんと、貝でできたスプーンもついていた。
食い放題のキャビアはベルーガの一番高いやつじゃないし、貝でできたスプーンもついてないのだ。
キャビアは金属のスプーンは使わない。酸化しちゃうんだそうだ。

レストランには、生演奏と静かにジャズを歌う歌手がいた。
酒はシャンペン。私は乾杯しか飲まなかったが、食い物が上等なので、満足、満足。

そういうわけで、貧乏な私でも(爆)友人のお陰で、高いところに行けるので感謝、ですなあ。

友人はレストランのマネージャー。客単価は3万円。エビアンが1本三千円、だもんで。
メインのヒレステーキ300gは、約1万円!
ワインも高い高い。
私が友人のレストランにいたとき、80万円のワインのオーダーがあったそうで。
私は空になったボトルのにおいをかがせてもらった(爆)
いつも飲んでる安ワインとは大違い、でした。

先日、会社の人に紹介して接待で使ってもらった。
友人がとても良くしてくれたらしく、後で、「高いけど、サイコー!また使うよ!」と言ってくれた。以前の会社には9年もいたけど、一度も紹介しなかったけど、今の会社の人はいい人あので(爆)紹介する気になったのであった。

で、懐かしい人。
8年ぶり?
英国人で、水関係のコンサル。何かのPhdをお持ちだ。
この国を出た後、クウェート、タンザニア、そして今はナイジェリアの政府のコンサルだそうだ。
彼に、最後に会ったときより若返って(爆)、誰だか分からなかったよ、と言われた(爆)
あの頃、当時のパートナーと行き詰っていた私だったから。
白髪の紳士の彼は、この国が滅びるのは石油でなく、水だと力説していた。
酔っ払っていた私はあまり会話が弾まなかった(爆)

確かに過去の文明で滅びた都市って、水が無くって、ってのが多かったかもなあ。
懐かしい人は、「私のライフタイムには怒らないだろうけどね。」と言ってたが。

最後まで一緒に飲んでた友人はドイツ人。パーティに遅れてきたのは、開催中の欧州サッカー選手権のドイツVSクロアチア戦を観戦してたからだそうで。
2-1でドイツ負けたそうで、ヤケ酒!
英国は予選落ちで参加してないので、いまいち、盛り上がりに欠けてます。

アフリカといえば、ケニア出身のモデルしてる友人が、「ムパタ、ちゅう日本人が経営してるリゾートがあって、最高にいい!」と言っていた。
むかーし、ブルータスという雑誌の名編集者だった石黒さんて人が、仕事やめて関わったプロジェクトだ。
創刊号からブルータスの愛読者だった私は「そうだ!アフリカに行こう!」と決意したのだが、その直後にナイジェリアにいるという懐かしい人に再会して、アフリカが近く感じたのであった。

次の休暇(来年)は、アフリカ!!
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by almarai | 2008-06-13 10:31