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誕生日フィーバー!ってほどでもないけどさ。

さて、また、誕生日がやってきた!今年も、恒例のレストランで、恒例にシャンペンで乾杯!したのですが、今年は、乾杯する人の顔ぶれが、変わってました。

友人がマネージャーをする5つ星ホテルの最上階のレストランへ、ペルー人の友人2名と。
友人の奢り、って事で、メニュを開けなかったけど、ふと思って、いつも食べてる、テンダーロイン300グラムのお値段を見てビックリ!30%も値上げしてるではないか!!自前じゃ手が出ない値段だなあ、と思う小市民のワタクシ。

ワタクシの目前に座った友人は、何やらピカピカしている。よーく見ると、宝石がイッパイ!全部、ホンモノね!「ねえ、自分で買ったの、どれ?」と聞くと、キラキラした腕輪のような腕時計だという。
文字盤にもダイヤが埋め込まれていて、眩しくて、時計針が見えないじゃないか!(爆)
で、いくら?と聞くと、サラッと、「安いわよ、300万円。」
ショパール、とか言ってたな、そういえば。300万円のショパールは安いのか?知らない(笑)

指にピカピカしてるのは、でっかいダイヤ。一粒、200万円だそうで。大きさは、ひよこ豆大!それを小粒ダイヤが2重に取り巻いてるので、大きさはコイン代。なんでも数年前、BFが結婚申し込んできて、そん時に貰ったそうだ。ちなみに彼女は、そのときも、今も結婚している。結婚生活20年目。その間、BF数知れず、である。

耳たぶに揺れるは、ティアドロップ型のエメラルド。それもダイヤモンドが取りまいてました。
そして、指には、それとマッチした大型エメラルド(四角型)。それもダイヤが2重に取り巻いていた。一見、ゴージャスで下品かしら、って思うけど、じっと見ると、それはホンモノの宝石のパワー。

きれい!

この一言に尽きるなあ。
その大型エメラルドは、2年間に別れた、うんと年下の若い富豪BFが、彼の母親へのプレゼントを買いに行った宝石屋で、彼が、数百万相当のエメラルドのペンダントを購入した際に、宝石屋が彼と一緒にいた彼女に「プレゼント」してくれたんだそうだ。
若い富豪は、宝石屋の常連だったとの事。いやはや。
そして、胸元を飾るのは、ダイヤモンドをライン状に配置して、デザインとしては、「薪を束ねた」ような感じの、手のひら大のペンダントヘッド!

こう羅列すると、なんだか下品な感じがするが、持ち主は、褐色の肌のラテン美女。なんか、収まっておりました。

「いやー、凄い凄い!しかし、私って、全然、宝石に縁が無いよ!」って話をしていて、結局、宝石に縁が無いのではなく、ガンガン宝石を買える様な金持ち男に縁が無い!(爆)って事ねー、と結論に達した。
友人いわく、「金持ち」ってのが、BFの前提条件なんだって!人はそれぞれですね。

その後、私以外の3人はラティノだったので、スペイン語で会話が延々続き、私はさっぱり理解できなかったが、レストラン所属のタンゴ・バンドのピアニストが素晴らしく、「こら!私の誕生日でしょ!英語で話せよ!」と言いたい気分も起きず、うっとりと、ピアニストの奏でるタンゴの名曲に酔いしれておりました。

ま、人生いろいろである。
じゃあ、私は今後、宝石を引き寄せるか、ちゅうと、そんな事も無いだろう。やはり、そんなに興味は無いのである。
宝石は、女の勲章なのかな?(笑) 考え方によるかな。

私は誕生日を境に、って今日開始したばかりだが、朝5時におきて、目覚める街の中を90分歩く!を開始した。
今日は風が強かったなあ。
私はきらめくダイヤモンドより、毎日5時に起きて、ウオーキングに行ける、「強い意志!」が欲しいよう。

昨夜はロマンチックディナーという事で、「なちゃって寿司屋」へ。私の中でなんちゃって寿司屋は、板前さんが日本人でなく、かつ、お客に日本人もいない所。
この辺は、日本人人口少ないし、駐在員及びその家族が主体なので、金周りの良い彼等(爆)は、割高だけど、非日本人よりは断然美味しい、日本人板前のいる店に行くのである。

そういう場所に、うっかり足を運ぶと、「ココは新橋ですか?」というような光景である。日本人だらけ!小さなコミュニティなので、どっかで繋がってるため、うっかり世間話も出来ません(笑)そういう環境もあって、私は行かない。

昨夜の寿司屋は、賑わっていた。期待していなかったので、寿司のまずさも気にならなかった(笑)同居人は、「君の作るお寿司の方が美味しいよ!」と言っていた。鮮度、が違うんだよ、君(笑)
この寿司屋はビュッフェスタイルなんだもん!新鮮なわけが無い。
手巻き寿司コーナーで兄ちゃんに、「刺身」を所望したら、その場でサクから切ってくれたが、その技術・・・涙。 私の方がマシかな、という程度。

しかしながら、夜景がとてもきれいで、サラダの葉っぱが新鮮で美味しかったので、ま、いっか、って感じです。
誕生日を期に早朝ウオーキングを開始予定だったので、その際に、時間確認用の腕時計が必要って事で、同居人からのギフトは腕時計。
当然、ショパールではなく、文字盤が黒で時計針がシルバーで、時間が一目でわかるヤツ。値段は、値上げしたレストランのテンダーロイン300グラムの半分!(爆)

値段的にはアレだけど、ココまでの私達の歴史(笑)があってのこの腕時計。私にとっては、宝物になるわけで。価値、は私が決めるのです。
紆余屈折を経て、現在に至ったワタクシと同居人。明日はどうなるかわかんないけど(笑)、こうして私の誕生日を一緒に過ごせる僥倖に感謝したいものです。

でも、いちおー、彼に、金品をザクザク引き寄せる友人の話はしておきました(爆)
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by almarai | 2007-11-28 16:21 | 修行日記

国境超えキャンプ!

11月を迎え、本格的なアウトドアシーズン到来!
夏は夜間の気温が38℃とかで、外に出る場合ではないので、キャンプどころではないのだ。
ので、キャンプは冬場のお楽しみなのであります。

同居人のVisit Visaの期限が迫ってきたので、週末旅行を計画していたが、予約を入れようとホテルに連絡入れるも、どこも一杯!
うーむ。シーズンなのねえ。 近隣国に空路、と思ったけど、そういうわけで、チケットもとても高いので、計画断念。

ケチで有名なスコットランド人の彼は、「じゃあ、キャンプしよう!」と提案してきた。まあ、国境まで2時間のドライブ。ぬあんにも無い山岳地帯。
周りに商業施設も何にも無いようなところ・・・・盗賊が出たらどうしよう?(笑)と少し心配だったりすりのだが。

週末には友人の誕生日会があるので、明日、あさってと休暇取って国境超えキャンプ!
行き先はオマーン!ムッサンダム、ちゅうて、アラビアのノルウェーって、地元の人が勝手に命名してる、フィヨルドが一杯あるところ、である。

ビザは国境でスタンプ押してもらって、2ヶ月滞在可。国境のイミグレはオマーンらしく、ヤギがヨタヨタと歩いていたり、超のんびりムード。
報道によると、対岸のイラン(スピードボートで1時間強)から、活動家が密入国して、湾岸の国で密かにトレーニングして、米国のイラン攻撃に備えてる・・・ちゅうけど。
ヤギが群れを成してヨタヨタと歩く光景みてると、そんな話ホンマかいな?という感じ。

山の中で、イラン人活動家、何してるんだろーか?報道では、米国が攻撃に出た場合、報復は湾岸の西洋人に対して、なんだと。

うーむ。「欧米人の多い場所に出入りしてると爆弾おっこちてくるよ!」というブラックジョークは本当だったりして!
しばらくは、インド料理屋しか行かないようにしよう!

さて、キャンプは明日から1泊。会社を休んで行くのでありました。
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by almarai | 2007-11-06 19:56 | 修行日記

極端が好き! 

11月になってしまった!月日の流れが、妙に早いのは、年取った証拠!(笑)毎年11月になると、誕生日もあるせいか、来年に向けて、新しい目標などを設定しはじめ、今年達成できなかった事が、ウヤムヤになってしまうのだった。今年も同じ。

さて、当地は、「今シーズン初の」By地元新聞、降雨に見舞われた週末、であった。降雨、ちゅうてもDezzlingってヤツですか。

週末のキャンプには参加せず、友人とOpenビーチにて、ビール&雑談、翌日は大好きなタイマッサージ2時間コースを同居人共に体験。二人分2万五千円。まあ、そんなもんかな。私の知ってる限り、ココが一番安いもんね。高級ホテルのスパだと、1時間2万円、だもんね。

マッサージから帰って、家の中の1角、デスク&本棚になってる場所の辺が、ミョーに気になり、「掃除&整理しよ!」っと思い立ち、早速、方付けを始めた。
箱を開けてみると、買ったまま全然使ってない家庭用品やキッチン用品が・・・。自分でもすっかり、存在を忘れていたほど。

同居人に呆れられつつ、整理整頓を続けていたら、同居人がスケッチブックを発見。私が幸福でヒマな専業主婦をしていた頃に時間潰しに事欠いて、お絵描き教室、なんかに行っていたのだが、その当時のもの。
当時、専業主婦の人はみんな何かしらしていたように思う。テニス、ゴルフ、手芸、カード(ブリッジ)等、、あと、主婦同士が集まって、「お茶会」なんてのも盛んだった気がする。
確かに、10年以上前の当地は、刺激も無く、何かしてないとどうにかなってしまう、そんな感じだった。
で。
私はお絵描き教室で、水彩画なんかを習っていた。昔から絵は好きだったけど、周りにとても上手な人が多かったので、自分の才能(爆)に気が付かなかったのであった。
結構な枚数を描いていたが、どーも好きになれなかった。自分の作品は、自分で見ると、アラばかりが目立って、どう考えても、駄作(笑)としか思えなかった。
それでも、「売って欲しい。」という人がいたが、とてもとてもお金を取れるような作品ではないので、丁寧にお断りするか、親しい人だったら、無料で差し上げていたのである。

誰かの家に行って、私が描いた絵がリビングに飾ってあるのを見て、気が動転した事があった。
とっても恥ずかしかった。ウレシイなんて気にはならなかった。二度と人にあげるのもやめよう、と思ったものである。

そう。その頃の私は、人間関係のせいもあって、非常にSelf Eeteemが低かったのである。そんな私が描いた絵だもの、欠点ばかり探しては、イヤーな気分になったものだ(笑)

最後に絵を描いたのは、4年前?誰かの誕生日に描いたような気がする。それも数年ぶり?だったはず。時間が無いのと、自宅に自然光が差し込まない(私は自然光で描くのが好きなので)ので描くチャンスが無かったのであった。
絵を描いて暇つぶししてたのは10年以上も前、という事になる。

同居人がスケッチブックをめくりながら、「誰が描いたの?これ。」と。私に決まってんじゃない。私のスケッチブックなんだから、というと、この中から一枚、アラブ風の作品を選んで、額に入れて、週末の友人の誕生パーティのプレゼントにしたら?と提案があった。

え?

自分でも久しぶりにスケッチブックをめくってみた。
「え?私ってこんなに上手だったっけ?」(爆)と、正直思ってしまった。風景か植物しか描いてなかったけど、練習用に描いた「人物」は、ぬあんと、同居人クリソツ!であった。おそらく、10年以上前にデッサンしたものと思うが。 やっぱり、超能力があったのね!予知能力だわ!(爆)と、単純に喜んでしまった。
同居人のポートレートではなく、彼は私が描いた印象派風の入り江に映るモスクの絵が欲しいと申し入れてきた。

以前は絵を描くたびに、その才能の無さに落ち込んだものだが、今なら、ウキウキと楽しみながら絵が描けるような気がした。 そう、私は天才かも!って思いながら(爆)

未だに趣味で自己啓発の本なんかを読んでいる。実践はしてないけど、好き、なんだねえ。
いずれの本も、「目標達成」をゴールに掲げているが、私はその目標が無かった、というか発見できずにいた。
昨日、天才かも知れないな、私、って思いながら、もしかして、長い間探していた私の目標は、「絵」かも?なーんて思ってしまった。
これなら、自然にやっていける、気がするし。

ううむ。極端から極端へ。
ろくでも無い絵を描いてる、って思ってたけど、案外、巨匠、への道を歩いてるのかも、私!(爆)
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by almarai | 2007-11-04 16:14 | 修行日記