<   2006年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧

10月はあっという間でございました。

すばらしい10月!って感じかな~。
そして、疾風の如く、あっという間に過ぎ去った、よーな気がする。

【ヨガ】

ヨガが日課、となっている。ヨガをする理由もあまり考えなくなった。先生が変ると教室の雰囲気も変る。アレックス先生は、前のベン先生とは全く違うキャラクターである。ベン先生はなんというか、とても接近してきた(気持ち的に)し、生徒を限界まで持っていく達人であった。が、アレックス先生は「読経ヨガ」(笑)なので、淡々と進んでいく。自分の気持ちが分散すると、もうそのまま、という感じ。ベン先生は、その「分散した気持ち」を元に戻してくれた。
だから、教室でタオルで汗を拭いたり、とか、髪を触ったり、目線が床を向いたり、をいちいち注意していた(笑) が、小さな事だが、これ、大きな効果をもたらした、と思う。みんなそう言ってるし。
ベン先生の「指導」は、やはり、元水球コーチ、というのも大きいのかな?
そんな私のヨガはなかなかに好調(笑) 好調というか、自分でとても納得してヨガをしてる感じ。



【エジンバラ】

なんといっても、これが10月の一大イベント、でしたねえ。
物価はとても高かった、が、それに見合う何かを見つけた感じ。

名物スコティッシュ訛り、は全然理解できず、まるでドイツ語のような響き、であった。 ずっと聞いてれば慣れるのだろうが。
そして、私はBBCというTVが大好きで(笑)、時間があればBBCのTV番組を見てしまうので、それも理由で家にTVが無い。BBCはBBC1、BBC2とある。NHKみたいなもん。
ホテルの部屋にはTVがあったので、何気につけてしまう。
すると、TVから変な英語が! よーく見ると、BBC1 Scotland と。 「やだー、何これ~。普通のBBCがイイ!じゃあ、BBC2に変えて!」と文句を言うとチャンネルを変えてくれた。
BBC2 Scotland。コメディを放送していたが、激しいスコッツ訛りで聞き取れない。「えーん、何これ~?」と言うと、「ここはね、スコットランドだから。」と彼。
今回のエジンバラ行きで、妙にインパクトがあったのが、この、スコティシュ訛り、でした。

名物「フィッシュ&チップス」も「エジンバラのベスト5」のひとつ、とLonely Planetで推奨されてたShopで頂く。私は本場で食べるのは初めてなのでコメントしようがなかったけど、彼は「これは美味しいよ。」と。お店の人にガイドブックにベスト5って出てた、というと、他のグルメガイドでは「スコットランドでベスト5」に選ばれた、との返事。
一人分を二人で食べたけど、なにしろでかい。日本だったら4人分だよ、と冗談を言いながら頂いた。美味しかったけど、大き過ぎるため、飽きる。「醤油でも垂らしたら美味しいのにな~。」と思った。本場では、酢と塩だけが基本なのだ。 でも何か惹かれる味わいで、時間があればもう一度食べたかった。

全般的に、スコットランドでは「カラダに悪そうなもの」を大量に朝から食べている(笑) ホテルの朝食ブッフェは「揚げ物パラダイス!」です。食パンまで揚げてあった。揚げたジャガイモ、Haggisという名物ひき肉料理、揚げたソーセージ、フライドエッグ、ベーコン、いためたトマト、ベイクドビーンズ、いためたマッシュルーム。
私はトマトばかり食べていた(笑) が、このトマトが美味しくて満足できた。

食べ物は特筆するほどのものには出会わなかった。が、

ビールが最高に美味かった!

ので、大変満足できた。
大量生産ビールで味わう事のない、「自然の風味」を感じた。なんか、ベリーとか柑橘系とかリンゴのフレーバーが香るような芳醇な味わい。聞けば、炭酸混入してビールの泡を出してるのではなく(パブで、の場合。あのビールを注ぐ機械で飲むビール)、樽が地下にあって、そっからホースでビールを押し上げてくるそうだ。で、泡は醗酵過程で発生したもの、だそう。
なので、ビールを注いだ直後は、ビールグラスはカフェオレの様相。その後、どんどん、泡が上に昇っていく。最終的には、日本で売ってるペットボトルのウーロン茶みたいであった。
ビールも色が濃いが、ギネス系とは全く違う感じ。飲み心地がスッキリしていて、ほんと、紅茶みたい(笑)化学品を混入せずに作ってるそうで、「オーガニックビールね?」なんて言いながら飲んでいた。
ホントに、美味しいビールであった。 スコットランド外では売ってないそうである。



という事で、いろんな意味で、満足の行く旅でした。
[PR]
by almarai | 2006-10-31 16:25 | 修行日記

スコットランド人はケン・ウィルバーを読まない!?

雨に煙るグラスゴー空港。午後の早い時間だというのに、夕方のようであった。
そして、雨に濡れる紅葉した木々。
「ああ、秋なんだ!」と実感した。私が住む砂漠の地では、紅葉は無い。秋の気配も無い。

今回の旅の大きな目的の一つに、「本を買い込む!」というのがあった。
スコットランドの首都エジンバラの大きな本屋を全部廻ったが、欲しい本は売っていなかった。
友人にプレゼントしたかった「あるヨギの自叙伝」も、ケン・ウィルバーの一連の著作も置いていなかった。

そして、そういう分野の本がとっても少なかった。スコットランドでは、あまり能書きが好まれないのだろうか?(笑)

しかし、1冊だけ、ウィルバーのGrace and Gritという、一番読みたかった本だけ、ゲットした。
帰国の空港で、ビールを飲みながら最初から読んでみたけど、とても気に入った。
そして、スコットランドを旅しながら、何度も目にした道路標識で、なぜか脳裏に残った名前、Invernss, その意味をGreace and Gritを読んで知ったのだ。
Invernssは、かの有名な聖地、フィードフォーンのある地名であった。

私はフィードホーンは知ってたけど、それがスコットランドにある、なんて知らずに(笑)、というか、事前に良く調査もせずに出かけたので、今回は訪問するチャンスが無かったけど、次回は、訪問してみようかと思ったりしている。

スコットランドは、いい事ずくめ、だった。
最初の6日間は、田舎にいたのでとてもリラックスできた。たくさんの羊、牛、馬、牧場、なだらかに広がる丘陵地帯、そんなのに囲まれて、とても癒された。

森の中を走る機会があった。雨がたくさん降るスコットランドの森はじっとりと湿っていて、この季節、落ち葉が積もっている。
そう。
キノコが生育するには、最高のコンディションである。
私は野生のキノコを目にすると、どうしても足が止まってしまう(笑)

そして、なんと「しめじ」を発見!!(笑)
が、ホテル住まいのため、しめじご飯を作るわけにもいかず、泣く泣く諦めたのである。
その他にも、「フキ」「ワラビ」等が沢山自生していた。スコットランド人はフキとか食べないみたいだ。モッタイない(笑)

長い砂漠の国の生活で忘れかけていたけど、スコットランドの自然が、なんか私の琴線に触れたような気がした。
水が美味しいスコットランドでは水道水を飲むそうで、ミネラルウオーターがあまり売っていない。
シャワーですら、砂漠の国での海水を淡水化した水でのシャワーとは全然違った。


短い旅であったが、感慨深い旅であった。
今年のクリスマス、来年のお正月が、私がこの砂漠の国で迎える最後のソレ、という運びになりそうである。この旅で、私の人生がそのように流れていくらしい、と知った。
予想しなかった、けど、なんか「そうであったか。」と受け入れられるのであった。
うーむ。
[PR]
by almarai | 2006-10-28 23:17 | 修行日記

ヨガと世間と食事と休暇

最近読んだ本の巻末にイイ事が書いてあった。この文章を読むために、この本を読んだような気がした。

Yesterday is history, tomorrow is a mystery.
That is why today is a gift so we call present.


「今を生きる」をこんなに的確に、シンプルに表現してあって私はとっても気に入った。

お味噌汁は順調に作っていて、昨日は「しいたけ+じゃがいも+キヌサヤ」バージョンを作成。んまかった!(笑) 次は何のお味噌汁作ろうかな?って考える自分が、まだ、信じられない。

私は買ってまで肉を食べたいとは思わない。食事に行けばステーキ食べるけど。ずっと野菜続きでも全く問題無い。チキンは食べない。理由はワカラナイ(笑) 数回トライしたが、吐いてしまってダメだった。 私にとってチキンは人間同様(爆)、食べる対象ではない。そういうことだ。

でも、お味噌汁は「キライ」とか「食べられない」対象ではなかったんだよなァ。単に、無くても困らないもの、の一つだったのかな。

今を生きる。それは自分だけのために、お味噌汁を作る行為そのもの、なんである(笑)
なぜか。見返りを期待しない行為だから。だって自分のためにしてるんだもん。見返りないよね。
「あー、美味しかった!ごちそう様!」でおしまい。
そのためだけに、お味噌汁を作る。なんてシンプルなんだろう^^

ヨガ教室で、ずっと自分の感覚に困惑していた。
例えば、うるさいのが気になって仕方なかった時期があったけど、結局、アレは、「自分の聴覚(感覚)」に自分がコントロールされていた状態であったのだ。
それを最近知った。

息の荒いオバサンが隣でヨガをしている。「うるさい!」と思考が騒ぎ出す。すると、オバサンの呼吸はどんどん大きくなり、私の聴覚を刺激し、私のマインドが「うるさい」キモチに囚われてしまい、ヨガを継続するエネルギーが低下していたのである。

ヨーガスートラを読んでいて、「はた!」と理解したのである。
音を捉えるのは、聴覚。「音」を受け取り、「ウルサイ!」と判断するのは私の心。音は単なる音にしか過ぎないのである。
聞くものと、聞かれる者。そういう対極を生み出すのが、私自身のマインド、なのである。

鏡のような心、と良く耳にする。
目の前の対象をあるがままに写す。が、鏡はただ写すだけで、その対象をキレイだとか何だとか判断する事も、レベリングする事も無い。
この判断、レベリングには「感情」が伴うのである。

なぜか。

そこに言葉が介在するから、である。言葉が感情を喚起し、判断を発生させるモトなのだ。

私は修行者なもので(爆)鏡のようなマインドになるべく精進中である(爆)
なので、「ウルサイ!」と感じた自分をさんざん分析して、「鏡のようなマインド、心」の欠如に否応無しに、気づかされたのであった。

知る、事はとても大切だ。
この「鏡のようなマインド」を知ってから、ヨガ中の集中度が上がった気がする。 音は聞こえるが、そこに私のマインド(エネルギー)を注ぐ事は無くなったから。大きな変化、である。

昨日も、すごいカップルがヨガに来た。
男性は、一昔前のGQとかの男性下着のモデルみたいな人(爆) オトコ、という匂いを発散させまくり。当然、日焼けした肌、鍛えた上体、(ムキムキ)、髪はオールバック(一昔前、ですから)、アゴが割れてて、整形もしてそうな風貌。
そしてヨガ教室に場違いなぶっとい金のネックレスX2本(爆)チャーム付。腕にもブレスレットを数本(全部ゴールド)つけてるので、彼が動くたびジャラジャラと音がする。

連れの女は、それはそれは美しかった。そして見事なプロポーション。でも、乳は人工だな、あれ(爆)
私のヨガ教室では、しかばねのポーズしながら静かに始まるのを待つ、のだが、このカップルはそんなのお構いなしにペラペラとしゃべっていた。
女は雑誌を持ってて、彼になにやら雑誌広げて話している。私の隣で(爆)

そのうち、なんとキスまでしている(爆) 音付で。

それを私は特にどうのこうの、とも思わずに、その場にいた。ヨガ教室でキス?って言語道断に近い行為のような気がする。
オバチャンのウルサイ呼吸で、あれだけナーバスになった私なのに、ちょっと思考回路を変えただけで、キスする人にされ、何も感じなかった(笑)自分に、ほほぅ、って思った(笑)

今週末からエジンバラ!へ。
たった1週間の休暇だけど、滅多出国しない私は、1週間もヨガをしないなんて考えられない。けど、行く先がハイランド地方ということで、ヒツジしかない田舎にヨガ教室は期待できない。
たまには、ヨガから離れてみるのもいいか、と自分に言い聞かせるのであった。

エジンバラの本屋で、ここで発禁になってる本を沢山買って、
魔術師ショップ(爆)もチェックして、
普段経験できない、「雨」にでも濡れてみようかと思う。

彼から、旅行プランを説明したメールを貰ったときに、ある光景が浮かんだ。見た事も無いスコットランドの風景、である。

それは数年前のワークショップで、何かの退行睡眠みたいので出てきたビジョンと同じだった。
当時の私はスコットランドやスコットランド人はおろか、UK全体に関心が全然無かったため、
「このビジョンは間違ってる」(爆)
と決めこみ、すっかり記憶から消し去ってしまったので、詳細は覚えて無いが、とってもガッカリしたのを覚えている(笑)

今回、あの随分前に見たビジョンと出会うかどうか、楽しみである^^
[PR]
by almarai | 2006-10-15 15:56 | 修行日記

何年ぶり?お味噌汁に可能性、を見る。

お味噌汁、を作った。何年ぶり???
昨日何気に訪問した雅子先生(トラバできません(涙)リンクにあるNYでヨガ生活の雅子先生です)が、味噌汁を愛飲している、というのが脳のどこかにこびりついていたらしく、なーんと、今朝、

玉ねぎとワカメの味噌汁

を作ってしまった私に、自分でも驚いている(笑)
そして、味噌汁を作ろう!と思えば、ちゃんと材料が揃ってるってとこが、日本人なんだな、自分(笑)と思ってしまった。
お味噌。私は市販の味噌が好きでない、というか食べる気がしないので、日本からハンドキャリーで持ってきてもらった「自家製無添加味噌」なんかが、冷蔵庫で眠っていたのだ。

でも、さすがに「お椀」は持ってない私なので、適当な器で、早朝、お味噌汁を頂いた。 イワユル、「だしの素」なんて一切使わないし、家にも置いていない。干しシイタケとか昆布でダシを取るのも面倒だったので、もう超簡単に出来てしまった、「お味噌汁」

美味しいとか云々とかよりも、「うーん。玉ねぎが甘いのう~。次は大好きなキヌサヤで作ろう!」と思う自分に、ああ、こりゃ、味噌汁愛好家への道を選択したのだろうか?と思ってしまった。

うーん。
日本を出て長ーーい時間が過ぎて、いや日本にいた時でさえ、「自分一人のための味噌汁」なんて作った事無かったかもなあ。

ってことは、これが 「私の人生、初の自分へのお味噌汁」 でしょうか?(笑)

単なる、朝のお味噌汁ですけど、私が私のために味噌汁を作るなんて、凄いことだと思った。何が凄いって、そんな事は全く予定になかった(笑)というか、考えもしなかった、から。
私は味噌汁と日本茶は、地球上から消滅しても困らない、と思っていたし。ま、困りはせんだろうけどさ(笑)

そういえば、玄米食になってから、マメに「おかず」も作っていて、野菜料理だけど、料理好きな自分が自分のために美味しいものを作る、ってのも、かつて無い事だっただけに、非常に画期的な出来事だと思っていた。
今週作った「にんじんのきんぴら@塩味」も最高に美味しくて、またまた、自分は天才だなと思ったのである(爆)
友人宅に夕食に呼ばれた際、自分でにんじんとピーマンを持参し、勝手に「にんじんの塩きんぴらピーマン入り」をドッサリと作成したりして(笑)
「美味しいわ~。ホントに塩しか入れてないの?」と誉めていただいた^^。

あまり手の込んだものは作らない。でも、は!っと気がつくと、「自分のためにお食事を作る自分」が、とても新鮮に見えた。

「まさか、私はそういうことはしないだろう。」と強く思っていた「味噌汁」ですが、あっさりと、そういう思い込みを破ってしまった(笑)
これが、「自分で作った障壁(限界とも言う)を認識する。」という事か、と思った。

そう。
そういえば!「生きてる間にできるようになる可能性はヒジョーに低い」と思ってた「ワシのポーズ」(爆)が、あら、不思議、出来ちゃった!とはではいかないが、足先がフクラハギに触れているではないか!(笑) 私にしたら非常な進歩、なんである。苦節、4年だもんなあ。
正座して真っ直ぐ両手を上に伸ばし、そのまま上体を背骨を伸ばしたまま、床に倒していくポーズ、があるのだけど、先生は額を床に、その後手先!と言うが、私は背中がまっすぐにならない、腰で支えられないとかいろいろ問題が多く、手が先についてしまう。
というか、先に額を床につけようと思うと、「ドサっ!」と顔を床に激突してしまうんである(爆)
このポーズも「不可能」と思っていた。
それが。
先週辺りから、「あれれっれ?」と言う感じで、額が激突しなくても、床につくようになった。

そうか、不可能は無いのか(笑)と単純に喜んだのであった。

こうして、「私には無理!」と思ってたものが、どんどん減って行ったら、人生、さらに面白くなるかな?
[PR]
by almarai | 2006-10-12 14:39 | 雑感-できごと

新しい先生!で、違うヨガに遭遇!

Alex先生。ベン先生の後任です。TTCでベン先生と一緒で、寮(?)も同じ部屋だったそうです。
(ビクラムは9週間のTTCがあって、その間、生徒を収容する寮みたいのがあるらしい。んで、同じ国籍が一緒になるケースが多い様子。)

TTC終了後、アレックス先生は豪州に戻り、アデレードの教室で教えていたそうで。ビクラムの先生歴は、ベン先生と一緒。
ベン先生の送別会の際に、教室のオーナー、ブライアンが私をアレックス先生に紹介してくれた。全くブライアン、ぺらぺらと「Oh!彼女はOne Of BEST生徒で、非常にシリアスにヨガに取り組んでいる。いつも集中していて、僕のインストラクションに耳を貸さない事もあるんだよ。
でも彼女はビッグ センス オブ ユーモアがあって、話していて本当に楽しい人なんだ。アレックスもきっと彼女とのレッスンを楽しめると思うよ。」

ってな事を言っていた。確かに、熱心には通ってるけどさー(笑) そんなにブライアンと話なんかしてないじゃん?ってか、私はすすっと教室に入り、終われば、一目散に逃げるように帰ってしまうのだ(笑)
教室に残って先生と歓談したり、他の生徒と話したりした事は、一度も無いのだ(笑)

これだけ熱心にレッスンに通う、って事は、他のことを「犠牲」にしてる?って事で。
友人との約束も、殆ど、「ヨガの後」に押しやっている。という関係で、ヨガの後、急いで帰って髪を乾かして、出かける事が多く、歓談してるヒマが無いのである。

以前はランチのレッスンに顔を出していたが、ランチレッスンの場合、会社に戻らなければならないので、レッスン後、逃げるように教室を後にしていた(笑)
早朝レッスンも同様。会社に行かないといけないので、走るように教室を出る。


さて、アレックス先生。
小柄でキュートな顔立ち。ベン先生にも負けず劣らず美青年である(笑) ヨカッタ、ヨカッタ。
そして、「声」がベン先生が男性的で野太かったのに比較して、ボソボソボソって感じ。
なんか仏教のお坊さんの「読経」みたいな感じ(笑)
一生懸命耳を傾けないと聞こえないのだ。

しかし。アレックス先生。ブライアンからの紹介が印象的だったのか、レッスン中、私の名前を連呼して誉めてくれたり、指導してくれたりしている。
他の生徒の名前を知らないってのと、私は良く通ってる生徒なので、特別扱いとか思われないという安心感もあるのだろうと思う(笑)
これが若い美しいねえちゃんだったりすると、またイロイロあるのかもで(爆)

読経ヨガ(爆)のアレックス先生。これもまた良し。ま、どんな先生でも、私はヨガに通う事には変りは無いのだが。
読経ヨガのお陰で、雑念が沸かなくなった(爆)

というか、ベン先生は豪州の水球オリンピックチームのコーチ(きっと大人数いるのだろうが)をしてたそうで、声がでかい。良く通る声で、ビシビシっと指導していく感じ。
なので、「ほっといても聞こえる」ため、私の脳は「晩御飯のメニュ」ばかり考えていたのである。

が、読経アレックス先生は、単調にボソボソなので、「聞こう」というIntentionが無いと聞こえないのである。
毎日同じ事をしてるので、説明なくてもポーズはできるが(笑)、次のポーズに移るサインは先生が出すので、耳を傾ける必要があるのである。
このボソボソ読経ヨガのお陰で、私の脳内雑音がすーっと消えた!
ありがとうよ、アレックス先生!!

アレックス先生は、瞑想の大家でもあるらしい。ので、「これは瞑想にいいですよ。」とか言って、「木のポーズ」のホールドが長い長い。
私は曲げたひざ先から、私の汗がしたたり流れて1本の川(!)みたいに流れるのを感じたりしている。
そしてアレックス先生は、自己練習が出来ないときでも、「正座したまま、手を上に伸ばし、そのまま背中を真っ直ぐに上体を床につけるポーズ。(まず額を床に、それから手先を床につける)
だけは、朝晩してます、というので、早速まねてみた。
ポーズ1個、しかも簡単なのなら、私でもできる(笑)

確かに!!なんか調子がいいような気がする(笑)
というわけで、新しい先生が、新しいヨガの風を吹かせてくれているようである。
[PR]
by almarai | 2006-10-09 15:58 | ヨガ-私の祈り

悟りと言う彼岸への道は・・・。

悟りたいのか、解脱したいのか、三昧の境地に達したいのか、はたまた、成仏したいのか(爆)どうでも良くなってきた昨今ですが(笑) 言葉的に 【悟り】 には、あまり感心が無かったりします。 まあー、私的には 【解脱】 の方が混沌から脱出できて、清々するイメージがあるので、好きかなあ。

そのうち、そういう状況がやってくる、というか、そういう状況に慣れ親しむ時期もやがて私に訪れるであろうが(笑)、そうなったら、多分、ソレに関しては何も語らなくなるであろうろ推察される。
何しろ、アタリマエというのは、太陽が東から昇るのと同義で、いちいち説明したり解析したりする必要の無いものだから。

人は今の自分に「欠けている」と思い込む傾向が強いので、無いもの(と思い込んでいる)があったら、今の状況が改善するのに、とか、責任転嫁の対象だったりとか、あーでもない、こーでもない、と思い巡らすのではないかと思ったりする。

「無い(この場合、所有してない、という意味)」という意識が、やれ、願望実現だとか、意識の変容によるナントカのゲットとか、そういう方向性を生み出すのでは、とも思う。
かつての私がそうであったように。
今無いものにフォーカスして、それをゲットする未来をひねり出そうとしていた(爆) ま、それも可能であるけど、その、ひねり出した未来が、自分が心底望むものかどうかは、ハナハダ疑問である、という事を私は体験してきた。

悟りへの道は無い。
なぜなら、悟りとは何かに到達する事ではないらしいから。A地点からB地点に移動するようなものでもない、と思う。
成長することでも、ないと思う。
今の自分とは違う自分に「なる」事では無いのだ。
今の自分自身で「ある」Being事そのものである、らしい(笑) 別に環境が特殊に変化するわけでも、超能力が身につくわけでも無い、らしい(笑)

悟った、解脱した状態というのは、多分、そういう事を全く意識してない状態なのでは?(笑)と思ったりする。
ちょうど、ヨガをしてる最中に「ふー」と息を吐きながら、筋肉を緊張させてるとき、「私はヨガをしてるのだ!」とは考えないわけで(笑)
今はさんざん本を読んだり、知識を集めたり、思考で納得したいと思ったりしてるけど、そのうち飽きて(笑)どうでもイイやと思える日がくるように思う。 それが、悟りである(爆)


さて、最近ヨガをしながらずーっとあることを考えている。
昨日、それに気がついた。
以前みたいに、「ちょっと気分が悪かった事件、人物」の事は考えなくなった。そうそう、前はずーっとヨガしながら考えてたんだよねえ。。。

今はヨガをしながら「ヨガ終わったら何食べようかな?」(笑)ばかり考えている。
なぜだろう?(笑)
昨日も、ずーっと「トマトソース」の事を考えながらヨガっていた。ワシのポーズに苦戦しながら(笑)、「んで、スーパーに行って、あれ買ってこれ買って、と。」なんて考えている。

当然、ヨガの後に買い物に行き、トマトソースを作った。白ワインが無かったので、ワインは無しで作ったけど、絶品であった(笑)
コツはガーリックを低温でゆっくり炒めること。これは先日、イタリア人シェフと同じキッチンにいるという光栄に預った際に学んだのである。

パスタも食べないほうがいいみたいだけど、好きなんだから(笑)たまには、ね!と。

あれが食べたいな!と思い、それを作って、「ああ美味しい!」と頂き、おしまい(笑) なんと簡単でシンプルな満足。
そして、いろんな事が、取るに足らないどうでもいい事のように思えて、ま、いっか!という気分になる。
かつて激しく批判的だったけど、人の話を聞いてて、妙に「ああ、そうなの。」とシンパシィが沸いたり。

怒りをあらわにする友人にも「ま、いろんな人がいるからさァ~。」と受け止めると、怒りをもっと大きくしたくて私に話を振った友人の怒りが、シュルシュルとしぼんでいくのを感じたり(笑)

何の変哲も無い日常が、悟りそのものなのかもな~と思ってみたりしている。
[PR]
by almarai | 2006-10-05 15:47 | ヨガ-私の祈り

10月のわたしへ

10月になってしまいました。
昨日新年を祝う大花火を見て感激したような気分なのに、ホント、時間が速く流れてますねぇ。
そんな私の10月の目標は?



◆ヨガ

私のヨガに変容を与えてくれたベン先生が香港へ。そしてアデレードからベン先生とTTCで同室だったという先生が来る。
ヨガは先生によって、メッセージが変る(?)ので、どんな先生か楽しみである。
そして私のヨガもちーっとばっかし変容が起きている。 上手く説明できないけど、ヨガに取り組む純度が上がった?(笑)感じ。
私はヨガはアクティブ・メディテーションという雅子先生のお言葉に同意するのだが、そのメディテーションのフォーカス度が上がった?気がします。

ベン先生に、「先生のいるうちに、ワシのポーズができるようになりたかったけど、時間がありませんでした!」と言ったら美形のベン先生、微笑んでくれました。

私は熱心に通って、その割に上達しない生徒(爆)でカワイソウに思われたのか何か、ベン先生のレッスンではダントツに名前呼ばれて指導されていた。
そのお陰か、けしてフレンドリーではない私(笑)の名前は知れ渡っていて、「ハーイ!XXX!」なんて言われるケースがとても増えて戸惑っている(笑)何せ、私は相手の名前を知らないのだ。

これ、ベン先生の私への贈り物なのかな?(涙)と思ったりして。

ヨガ教室も、ベン先生の貢献には思うとこあるらしく、明日は夜のクラスは無しでベン先生の送別会@ヨットクラブ、である。飲食代はヨガ教室持ちだそうで、無料で参加できます(笑)
フレンドリーでない私は(笑)フツウなら、知らない人(って毎日教室通ってるのにねえ。。)の多い場所は苦手で参加しないけど、ベン先生の送別会だから。。。

ベン先生は、かくしていろんな人に大きな贈り物をプレゼントしてくれて、そして、また新しい土地へと旅立つのである。

私はベン先生でなくても、多分、ヨガは続けたとは思う。が、ベン先生のお陰で楽しく出来た事は確かだ。
そして先月、先生に「Walking Slowly」と指摘された事は、きっとずっと忘れないと思う。

ありがとう、ベン先生!!



◆エジンバラ!!
まだ、飛行機のチケットを予約してLonley Planetを買っただけで、何もしていない(笑)
ウィスキー博物館があるそうで、見に行こうかな?
ネットで検索してもビクラムヨガ道場が見つからない。



◆感情のコントロール
突然思いつく(笑)
昨夜、思い立って「安田隆」の気の本を再読開始。この人、ホント、天才だと思う。読むたびに、新しい発見があるスバラシイ「実践の本」なのだ。
この実践を通して感情をコントロールできれば、人生、ゆっくり歩けそうな気がするんだなあ(笑)



うーん。こんな感じ?食事関係は玄米食が定着し、ベジタリアンの食事を楽しんで味わっているので、目標にするほどでも無し、と。
瞑想をいれようと思ったけど、いいや(笑) いつか、そのうち、いつのまにか開始してるかもなあ。
そういう自然な流れ、が理想である。
[PR]
by almarai | 2006-10-02 16:56 | 修行日記

ありがとう9月!!

あれ!っと思ったら、10月になっていた。さて、9月を振返ってみよう!

◆ヨガ!!

なんか、ブレイクスルーがあった?感じがしますです。上達したとか、そういう外的な変化ではなく、ヨガをする私自身が、なんか変化したなあと感じるのでした。

そんな私のヨガ道(笑)に大きな影響を及ぼしてくれたベン先生が、香港に行ってしまう(涙)
素晴らしい先生に出会えてラッキー&ハッピーです。
今朝、ロッカーで他の生徒とベン先生の送別会の話題になって、彼女は、「私の人生に大きな変化を与えてくれた先生ですもの。もちろん参加するわ!!」と言っていた。

ベン先生は、こんな感じにいろんな人に刺激を与え、勇気を与えてくれたのだ。ベン先生がレッスンを受けていた時、私の隣に居たので、何気に先生の「手」が目に入った。
「あ、ベン先生、結婚線が無い!」(爆) これから香港へ、そして、香港でも多くの勇気や元気を与えたのち、ベン先生はまたどっか、多くの生徒が待つ国へ行くのかな~と思った。

その後、たまたまベン先生のGFが私の隣でヨガっていた。手が目に入った。彼女にはくっきりとした結婚線があった。私が思うに、34歳くらいで結婚するであろう。
美人でスタイルが良くて、気立ての良い彼女。多分、30歳くらい??ベン先生とは結婚しないのかな~とか、ぼんやり思いながらヨガをしていたのでした。

という事で、ベン先生が香港で素晴らしい日々を過ごしますように!&ありがとう、ベン先生!!




◆水を飲む!

なんか、ヨガ中にとても汗を流すようになった。ベン先生は、滝のように汗を流す人なんだけど、なんだか私もそうなってしまう?(笑)
でもとっても、気持ちがイイ!



◆玄米食の継続

これは、続いています。もう玄米食がアタリマエ!という感じ。オカズが地味(野菜炒めとか)でも、食事に凄く満足感を感じるようになりました。
玄米、万歳!って感じ。



◆チェンマイのホテルを取る!

これ、しばらくしてから取れたのだった。でも、私のココロはエジンバラへ(笑)
チェンマイも楽しいだろうけど、エジンバラもイイよね、って事で。


という感じで、9月は「不調のスパイラル」に落ち込んだけど、上手く抜け出した感じです。
ヨガのお陰です。
苦しい時も、楽しい時も、ヨガ!(笑)
[PR]
by almarai | 2006-10-01 17:25 | 修行日記