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チャイニーズニューイヤーとイスラム新年と魔術修行と。

明日はチャイニーズ・ニューイヤー。そして今年は、イスラム教の新年もこの新月である。

イスラムではヒジラ暦という太陰暦を使用している。確かヒジラ暦14xx年だったと思う。預言者モハマッドがイスラム教を開始したのが、7世紀、と言われている。
で、この太陰暦、月の運行を元にしているので、グレゴリアンカレンダーより、10日程度短いのである。さすがに中東でもヒジラ暦は使用していないが、宗教上の祭礼、記念日は未だにヒジラ暦を使用している。
ので、断食も巡礼も毎年10日ほど「早まって」いく不思議(笑) ちなみに今年のラマダンは10月辺りらしいが、私がこの土地に来た頃、ラマダンは4月に行われていたんである。

そんなイスラム暦とチャイニーズカレンダーの新年が合致するというのも、滅多に無い事である。きっと、エネルギーの流れも、変化してるのでは?と思いつつ、今日もヨガ教室に行ったら、美青年ベン先生も同じ様な事を言っていた(^^)

私のヨガは、ここにきて「目覚しい成長」を遂げている、と私は思っている(笑) 苦節4年、毎日のようにヨガをしてきて「腰があるという感覚」がやっと掴めたのである(爆)それから、「肩の感覚」も実感できるようになった。以前は、背中の上は肩かな?(笑)といった感じだったのである。そして、生涯において初めて味わう「私の背骨」感覚(笑)
背骨は生まれた時からあったけど(爆)、背骨に対する「意識」は持った事がなかったんである。

私、ものすごく凝ってた?(笑) ビクラムヨガは基本動作しかしない。それだけに、「正しいポーズ」が要求されるわけで、ビクラムに邁進していたら、カラダの各部の感覚、というのが実感できるようになったのである。大変な進歩?(笑)
まだ、感覚が戻らない部位は、「仙骨」と「ヒップジョイント」。さすがにストレッチして「痛い」という事はもうない。けど、例えばアジャストして貰っても、「それ以上動かない」という感じでびくともしない(笑)し、「い、痛い」という事も無い。無感覚?(笑)これを、今後、柔らかくしていくのだが、まあ、人生短し、ヨガは長し(笑)である。

私の取組んでる「鷲のポーズ」も、微妙に進歩してる「感じ」(笑) これが出来る頃、私はどうなってるんだろうか?(爆)

さて、ヨガと瞑想。日本古来の食事なんかをして、魔術師見習いらしい生活ぶり(笑)かな、なんつって。昨日はヨガの後家に帰り、さらに家の掃除をし、なぜか大嫌いなアイロンかけ(笑)を嬉々として実行してみた。「いつもしない事をする。」新年ね。

何かの目的を具体的に掲げているわけではないが、最近の修行の進捗度に合わせて顕著な変化といえば「私が世界の中心でいられる。」という事。これは個人の個性、性質に拠る所が大きいが、私は他人の心理を深読みしたり、気を必要以上に使うタイプで、相手のリアクションに敏感(爆)なので、案外、心落ち着く事がなかったのである。
先週末、酔っ払いのアイルランド人に絡まれたが、以前だったら、「憎悪」の感情を持っただろうが、何故か私はなーんとも思わなかったのである。そのアイリッシュ女は酔っ払ってたみたいで、私は「時候の挨拶」で「御主人元気?息子は元気?」と聞いただけなのだが、(以前、このアイリッシュは延々と旦那の愚痴を言っていたし、溺愛する息子の話もさんざん聞いていた)「あんた!私の旦那に関心でもあるの?そうなら、そう言いなさいよ!なんで旦那の話なんかするのよ!」と、こんな感じ。
私は謝罪して、非礼を詫びた。すると彼女はさらにエスカレートしたが、後はもう相手にしなかった。まあ、虫の居所ってやつ?かいな、と思ってオシマイ。

こういう理不尽な出来事が多いのが人生であるが、かつての私はかなり気分を左右されていた。一喜一憂、ってやつですね。そういう修行を選択して実践していたわけではないが、他人の行動にリアクションをして、その自分のリアクションに自分が感情を刺激される、という事が減った。激減した。
ナニが起きても変わらない、「不変な何か。」を自分の内側に見出す事ができて、実感する事が出来た、ような気がする。

これは「自己」という、不確実なものでなく、多分、普遍的に「ここにあるもの」ではないかと思う。

この「確たるコア」に触れる事ができると、多分、魔術修行にもかなり好影響を与えるはずである。なんというか「同調」「共鳴」という基本事項が素晴らしく向上したような気がするのである。
不思議なもんで、「できる状態」になったら「欲しい状態」から遠くなってしまった(笑) 良く言われる事だが、願望を持つというのは「欲しい」状態を確定する事である、と。欲しいというは、今無い、と同義語である。
私の魔術への憧憬も「無いから欲しくて憧れる」状態で、「魔術師になりたい」という要求ではなかったのかも?(笑)と思ったり。

魔術修行も何かの体系に沿ったものではなく、「じぶん流」でいいかな、と思っている。まずは瞑想を日課にし、断食をもう少し頻繁にしたいなと思う。で、どんな魔術師になりたいのだろう自分?(笑)
その辺から、考えてみよっかな。


ヨガ教室の前の道ばた(笑) デーツの木がそこら中に植栽されてるのです。


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by almarai | 2006-01-29 21:54

魔術師修行に光明?やっと混迷から抜け出せそう?

わーい!懸案事項だった事項が一個解決。瞑想が日課になりつつある!のである。

どんな秘策を策したかというと、「目覚ましをセット」(笑)私は寝起きの良い人間なので、通常目覚ましを使用しないが、毎日セットして、アラームで目が醒めると、「おっと、瞑想の時間!」と、即座に瞑想部屋で座れるのである。今んとこ、約30分。3週間続いている。「瞑想しよう!」が目的だったので、瞑想効果はどうでもいい、というか考えていない。
敬愛するチョプラ先生も「結果に対する執着を手放しなさい。」と説いておられたし。 瞑想の産物にはフォーカスを置いていなので、特別、ご利益を感じる事も無いのであった。

最近読んだ「あるヨギの自叙伝」にかなり感化されている事は確か。こういう年に数回出会うかってな本は、ホントにタイミングが完璧にやってくるのだなあと、しみじみしてしまう。少し前の私だったら、数ある逸話に対して「ウソつけ!」と批判的になったでしょうが(笑)、今の心境だと、「なるほどね、三昧の境地を過ぎれば、そんな世界に突入ですかね。」なんて思いながら読んでしまうのである。

人は、ホント、心の持ち方、気持のあり方、意識の向け方で、目の前の世界が全く異なってしまうのだ。善悪だって簡単にひっくりかえるのだ。という事は、世界の景色は自分で変幻自在,という事か?(笑)まあ、そんなとこだろうと今は思っています。

さて、瞑想といっても、私のような雑念のカタマリ脳の人は、静寂が訪れるのを待っていたら、100万年経過してしまう。ので、自分の脳状態にあった瞑想をしようではないかと、思いついた。本を読んでいると、クリアヨガという記述が多く見受けられるが、ネットで検索してヒットするようなクリアヨガとは、どうも違う気がした。本では、具体的な伝授方法を明記していないが、その文章全体から私が推測するにはクリアヨガはダイレクトな「呼吸法」ではないか?と感じたのである。

そして、修行らしい修行は全然していないが、意識だけは「魔術師見習」なので、西洋魔術における瞑想の際の呼吸法、なんてのを思い出した。それは4-4-4、とか、5-5-5で表示される。

息を 吸う⇒ 止める ⇒ 吐く 止める ⇒吸う

を4拍、或いは5拍ずつ繰り返すもの。西洋魔術の呼吸法の特徴は「吸う息、吐く息の合間に呼吸を停止する。」にあるのではないか、と思った。そして呼吸停止時間を長くすれば長くするほど、「呼吸」の時間も長くなるのでは、と。いわゆる「酸欠」状態で、雑念脳の活動を制御するのである(笑) すると自動的に「なんか奥深い」ものが出てくる?(笑) これは本で読んだ知識とかではなく、ワタクシのオリジナル!(爆)まあ、私のブログ読んでる人も少ないし、マネするモノ好きもいるとは思えないが、一応、自己責任でお願いしますね~。

私は毎朝、この「呼吸停止」を目的とした呼吸法をしています。呼吸も人の性格を反映してるのか何か、受取るのが苦手な私は(笑)、息をゆっくり吸えないのです。鼻から息をゆっくり吸うと(基本的にヨガ呼吸は鼻呼吸)、すぐ一杯になってしまうのである。吐く時は、ゆーーーくり長く吐けるし、コントロールできるけど、吸い込むのはどうもコントロール出来無い。
そして呼吸停止だが、息を吸い込んでからの停止はラクラク。でも、吐き切った後の停止は、カラダがパニック状態なのを痛切に感じます(爆) 私が故意に息を止めてるだけで危険じゃないのにね。「大丈夫だよ~。」と自分に言い聞かせると、パニック度が落ち着く(笑)
この呼吸を数回繰り返しただけで、カラダはポカポカと温まります。腹式呼吸なので、腹肉への刺激にもなるかな?(笑)

まだ初めて間もないけど、吐く息の「限界」と思ってた時点を、ある朝、ふううーーーと超える事が出来た。そして吐く息がさらに長くなったのである。
呼吸を停止といっても、自分の意識でしてるし、禁酒さえ出来無いような軟弱な心の持ち主の私は、自分で息止めて窒息死、なんて根性は無いので安心(笑) この呼吸停止にカラダと精神が耐えられるようになると、どうなるのかな? おっと、いけねえ、結果への期待はしない事。
バカバカしいと思いながら(爆)、嬉々としてそんな瞑想してる自分が好きだから、続けたいだけ続けよう。

瞑想が定着したら、次の修行は「同調」かな、と思っています。エゴや自分の思い込みで脳内に雑音が満ちている間は、他のモノに「同調」出来無いのです。
なんだか、魔術師らしい事を初めて書いた?かな??

珍しく曇りの朝。とても美しかったので記念に。私には天使が遊んでるように見える雲のたわむれ。

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by almarai | 2006-01-25 20:51 | 修行日記

2006年 ベジタリアン元年???

今年の食生活展望などを。

振り返ってみると、2005年は自然食に目覚める年でありました。自然食に関心が深まると、自然に日本食への回帰現象が私に起こりました。玄米食、切干大根、高野豆腐、ヒジキが食事の中心となりました。 

それまでは自炊を滅多にしなかったし、たまに、してもパスタで、その辺にあるもの(ツナ缶とかフリカケとか)で間に合わせていたような気がする。思えば、夕食は「酒」(爆)という生活が長かった。 私はビール派だし、日本みたいに「つまみを食しながら飲む」習慣が無いので、ひたすら飲んでしまい、ビールで満腹(笑)なんてこった!そしてまた、そういう時代には、そういう仲間が寄って来るもんである。やっとそういう暗闇のトンネルを脱出!(笑)

以前にJudy Coleという素晴らしいキネシオロジストに出会い、私のカラダが欲しがらない(不必要な)食物を「カラダが答えて」くれたのだが、それによると、

・乳製品
・ゴマ
・きゅうり&レタス
・オレンジ
・小麦粉製品
・レッドスナッパー(魚の種類)
・コーヒー&紅茶
・トマト

なんていうのが、No-No Listに登場。当時私はキュウリ愛好家で、冷蔵庫の常備品で、お腹が空くとポリポリときゅうりを齧ってたし、きゅうりとマヨネーズサンド、なーんてのも大好物でした。しかし、Judyを機会に、彼女にリストされた食品は食べなくなっていった。今ではすっかり過去・・・になったと思いきや、コーヒーはいつのまにか復活し、また、パスタなんかを良く食べる生活が戻っていた。元来、パスタ大好きなんです(笑)で、体調はどうかというと、急激に下腹が膨張・・・つまり脂肪を蓄えているのである(爆)あかーん!

という事で、今年はキッパリ!小麦粉製品を生活から追い出し、JudyのListに沿った食生活を復活しようと思うのです。せっかくの機会だから、本気でベジタリアンになっちゃおうかなー?と思ったり。
自分で買ってまで肉を食する事は無い、けど、御馳走されれば喜んで300グラムのフィレ・ミニヨンをミディアムで食べちゃう私(笑) そこで、じっと我慢して「リゾット」をオーダーできるか?というと自信が無い(笑)
肉を食べて「おいしい~」と思う事は、まず無い。もともと肉自体好きでは無い。理由は記憶に無いが、生まれたときから「自主的ベジタリアン」で大学生になるまで肉が食べれなかった。が、野菜を豊富に食べ、自ら漬物をつけ、保存食を自作する祖母に育てられたので、野菜があれば、満足できる味覚に育ったのであろうと思う。
例えば私は餃子が好きだ。が肉がオイシイというより、ニンニクの風味とかネギの香りとか、タレの酸味がオイシイのではないだろうか?肉は、ほんの歯ざわり?のように思える。

まあ、ステーキハウスには滅多に行かないので、それは特例として自分に許してあげよう(笑)
こうして、「ベジを選択」という感じで進んでいけば、多分、肉食との縁が切れる日は自ずとやってくるのであろう。

今年は日本の伝統食を中心に、ベジタリアンへ回帰、の年になるのかな?
あと、酒の量を減らしたいなあー(爆) 週末といえば飲みに行く、BBQで飲んでいる、なんたらかんたらで飲んでいる。 うーん、これが最大の課題???
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by almarai | 2006-01-22 20:54 | 修行日記

私のヨガ事情-2006年冬版

ビクラムヨガも2ヶ月前にハイジ先生がコロラドに戻って、ティーチャーコースを終了したばかりの美青年、ベン先生が教えている。キャリアの長いハイジ先生は、自分の経験から多少、「ハイジ流」に手を加えていた様子。たとえば、開脚して前屈のポーズ、ハイジ先生は「背中をまっすぐに!」を優先順位第一位としてる教えなので、「ヒザを曲げてもいいから、背中を伸ばせ!」と指示していた。座っての足を揃えて伸ばしての前屈でもしかり。背筋を伸ばしてれば、足が曲がってもOK。

ベン先生は、多分、ティーチャ-ズコースを終えたばかりなので、ビクラムの教えに素直に沿って教えていると思われる。ので、開脚前屈も、「ヒザを伸ばして!」と元気良く叱咤してくれる。ハイジ先生のレッスンでは足と状態が重なり(ほぼ)額が床に付く事は無かったが、ベン先生に変わってから、足(ヒザ)も背中も真っ直ぐで、額が床に着く様になった。イヤー!感激!(笑)最近、あまり「進歩」が無いので、こういう事が起きると、非常に励みになる。

そして、最近、パッタリとコーヒーを止めて、「オーガニックルイボス茶」に切替えました。その影響なのか何か、ビクラムヨガで出る汗が半端でない。お茶を飲み始めて、すぐにこういう変化が起きたので、お茶の影響?何しろ、上に着てるノースリーブのTシャツ(ヨガトップというのか?)が、汗を吸収して「重い!」と感じるほど。
そして、足元は、ヨガマットにバスタオルが敷いてあるのだが、これが汗でびっしょりになって、足をずらすと、水分が溢れる音がするほど、なんである。
汗が噴出してる感じ?ビクラムを始める前の私は「汗をかかない人」だったのに!!カラダって変わるもんだねえー。

ところで、クリアヨガって何だろう?秘伝、らしいのだが、「あるヨギの自叙伝」を読んだ限りでは、呼吸法に特徴があるのかな?と思った。呼吸を停止する?技法なのかなー、ってなんとなく思っている。妙にそそられる(笑) こんな国に住んでると、グルに巡り合える可能性は難しい・・・・というか、「犯罪」に近い扱いを受けるので、公式には何も活動できない。ヨガはいいけど、「瞑想」はアウト。
でも。それが私に起こるべく事柄ならば、グルに巡り合えるだろう。そう思っている。どんな環境に身を置いても、「起こるべき事は起こる」のである。

先日、50台前半にしか見えない英国人で趣味でヨガを教えてる友人に会った。彼は実は69歳なのだが、若い若い!(笑)ヨガの話をしていて、「私は未だに鷲のポーズが出来無いよ!」と愚痴ったら、「俺だって出来無いよ!」(笑)と言われて、何か凄く安心した。
ソファに腰かけて、足を組み捻って「鷲のポーズ」を足だけしてみ?と言われてトライしたが出来なかった!(笑)友人に「座って出来無いのは立ってできるわけが無い!人のカラダは個性いろいろなんだから、出来無いポーズがあってもいいんだよ!」と慰められ(笑)、とても気分が和んでだのでした。

という感じで、ヨガの合間に雑用したり仕事に行ったりしている(笑)生活。
やればやるほど好きになって行くヨガって不思議!

砂漠のホテル。キンキラなホテルが多い中、ココは伝統的な建築様式で、ホッとする空間。とても好きになりました。


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by almarai | 2006-01-16 22:04

素晴らしい出会い、素敵な人々!

思えば昨年の11月頃、友人宅でドイツ人貨物パイロットに会った。そこから、なんとなく「流れ」があった。

パイロットJ氏はタンゴが趣味、という事で、仕事で当地を訪れ、タンゴ大好きの友人に連絡をしてきた模様。
私は厳しい先生の個人レッスンで、すっかり自信を失い、自尊心まで粉々(笑)になっていたのと、ヨガで忙しいので1年以上レッスンをしていなかったし、関心もかなり薄れていた。が、車のトランクには「ヨガ」「ジョギング」「タンゴ」の一式は、ずっと放り込んだまま、だった。

J氏が来て、珍しく女性の数が少ないので、友人に踊れと言われ、トランクからタンゴシューズを出して来た。J氏は丁寧に祈るように踊るタイプだった。自然にリードができるので、かなりな上級者なのだろう。
私はこのJ氏と踊って、思いのほか、タンゴを楽しんだ。かつて、レッスン開始した頃の「ヨロコビ」が戻って来た感じ。

J氏は「タンゴが上手く踊れないのは100%男性側の責任です。男性がリードする、という事は、男性はパートナーの女性のレベルを素早く察知し、それに合わせてリードすればいいのです。」なんて事を言っていた。
私は、珍しく「踊って楽しい!」気分になれたのは、J氏のこういうタンゴ哲学のお陰、なのであろう。

その後、いつも行ってるタンゴレストランのタンゴのショーダンサーがラマダン明けに新しくなった。
今度は、本場アルゼンチンのダンサーという事で期待したが、前のダンサー達の方が、ずっと「華」がある感じであった。特に女性、素人の私から見ても、「あれ?」って感じ。男性はOK。

当地のタンゴ社会も、タンゴ人口の増加と共に、「ポリティクス」が発生し(笑)、私はなんだかなー、と思いつつ、遠巻きに眺めていた状態であった。
アルゼンチンからやって来た新しいダンサーは、まったくそういうのに「汚染」されてないし、ものは試しにちょっと個人レッスンでも受けてみようと思い、早速レッスンを開始した。

男性ダンサーだけが教えてくれるのかと思ったら、二人で一緒に来たのでちょっと驚き。そして、女性ダンサーは素顔で、化粧してない時より、何倍も美しかった。よほど、化粧が下手なんだろうか?(笑)
彼女は、慈悲深く優しい表情で、まるでマリア様(笑)の如きの、柔らかな微笑みを絶やさない。
そして、二人とも殆ど英語を話さず、レッスンはスペイン語で進行していった(笑)

2回目のレッスンを終えて、気がついた。なんと、タンゴを踊る自分自身に対する深い自己嫌悪が消えていた。下手でもいいや、と思える自分がいた。下手な自分もそのまま受け入れる自分がいた。
以前だったら、「ヤメタ!」なんて判断していたのに。
下手なりに楽しめるから、その「楽しい」という思いにフォーカスしようという自分がいた。

その後、チャンスがあって、タンゴ仲間と久しぶりにタンゴを踊ってみた。「どうしたの?すごく上達したよ!」と言われてしまいました!(笑) 技術的には、まったくの初心者同然。でも、以前はハラハラしながら緊張して踊っていたが、新しい先生の指導のお陰で、「楽しい」と思えるようになったのである。

この新しい先生、アンドレアとポーラ、から「タンゴのフレッシュなエネルギー」を頂いたような気がした。
そして何より、「本当にいい人たち!」と思える、純粋さ、みたいなものを感じるのである。私はヨガで忙しいので週一レッスンしかできないが、会う人に「新しいダンサー、凄くいいよ!」と触れ回って、宣伝に励んでいる(笑)
「私ね、新しい先生に、前の先生によってこっぱ微塵になった自信を取り戻させてもらったの!」なんて言ってね(笑)

本場、ブエノス・アイレスでタンゴを学んだからか、人柄なのか、この二人からは、ヘタクソな私相手でも、熱心にレッスンをしてくれているのが伝わってくるのである。
「この人に上手になって貰おう。」という誠意みたいのを感じるのです。
先生にありがちな、「教えてやってる。」という意識は微塵も感じないのです。

昨夜もタンゴパーティがあって、私は二人を呼びました。言葉は話せなくても、踊りもコミュニケーション。何人かの人が早速個人レッスンを申し込んだみたいで、私はとても嬉しかった。
下手くそな私が劇的に上達(爆)したのが、いい宣伝材料になったみたい。

早速レッスンを申し込んだ友人の初レッスンを見学に行った。もちろん、誰が相手でも「熱心」にレッスンをしていた。見ていて、とても気持の良いものだった。
そして私は、こういう人々に出会た幸運に深く感謝した。

友人が来週、ドイツ人のJ氏がまた来るよ!と教えてくれた。思えばこの人との出会いが、タンゴ再開のきっかけになり、素晴らしい先生との巡り会いを作ってくれたのである。

思いもよらないところで、人生は繋がっていくものです。

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by almarai | 2006-01-07 05:54 | 街のウワサ

2006年の抱負

どちら様も、明けましておめでとうございます!

さて、2006年も快調にスタートしました。今までした事ないので、今年の達成する事、達成予定の事を書き込んでみようと思います。
Mindyさんのブログ(トラックバックができません・泣)からヒントを頂きました!!

さあ!今年はこんな感じ!

◆家を買う。
一体How?と思うが、各種占いでそう言われた(爆)し、自分もそんな気がするので、そういう事だ。私は一戸建てがいいなあ。地面がついてる、外の風に吹かれていたいので。庭で野菜も作りたいし。場所は?一体どこ?どこでもいいけど、自然のキレイなトコがいい。静かな場所がいい。
広くて大きなキッチン、瞑想ルーム(サンルームが理想)、アトリエ付き。家具は手作り系のアタ暖かい感じ。陽射しが入って、庭は大きくて大きな木がある!これが基本形です。


◆ヨガ道を突き進む。
極める、と言いたいけど、今年1年程度じゃ極まるわけがない(笑)アシュタンガ開始したいけどなあ・・・。ビクラムはまだ飽きないので、もう少し続けたいです。ビクラムをこのペースでしてると、他のヨガ出来無い感じ・・・(笑)まあ、何でも良い、ヨガを継続できる環境と、ヨガをできる肉体(これ、とても大切ね!)の維持。
肩、腰、背中、足の関節、ヒップの関節・・・・これじゃ全身じゃん?(笑) 柔軟性を身に付けたいです。


◆天職に転職!
まもなく、何か起きそうです。焦ってもいない、諦めてもいないけど、この分野をEnhanceすることにより、私の宇宙に変化が起きる・・・・という事は、前から気がついていたのだが。
ベストなタイミングは向うからやってくる、と思ってるので、何もしていない(笑) その答えが、間も無く出るであろう。


◆お金もうけ!
なんと、今年はお金なんか儲けてみようかと思っている。そんなことを思った正月は、初めてである(笑)
タイミングも良いし、いろいろクレンジングが進行して、「豊かさ」に対するレジスタンスが消えた。
そうか、頂いておこうか、ってな軽い気分でいます。
お金もうけの先には、投資家!(笑) マーケットの動向を読んで、分析、対策を立てていく。なんか楽しそうじゃん、これ、と思いました。
案外、成功するかもねえ!



◆瞑想の実践
今年は!と思って、はや数年(笑) 今年こそ!ほ、毎日ヨガをしているので、瞑想代わりと自分でエクスキューズしてたけど。
瞑想が出来なかった理由は、夜遊びしてて帰宅が遅いので、朝起きられない、起きれてもフレッシュな気分でない(二日酔いとか)とか。Mindyさんは10時就寝、5時起床を掲げていましたが、「コレダ!」と思いましたね、わたしゃ。(笑)
飲酒パーティと瞑想、どっちに優先順位を置くのか?今年はそういうファンダメンタルな部分から、キッパリと変化していくのであろう。
飲酒も結構だが、ヨガをしたり、ダンスを習ったり、友人と納豆作ったり、「している」状態が楽しいなあ、やっぱり。これはDoingではなくて、何かをしてて楽しいBeing状態、なんである。
無駄に夜出かけるのは控えよう!(笑)


◆断食をもっと回数増やして実践
明日あたりから断食しようかと。今年の1回目、という事で。
断食は良い。時間も増えるし、感覚はシャープになるし、身は軽いし、自分のカラダに休暇?をあげるつもりで。今週、新月でもあったらしい、ちょっとクリスマス・正月で疲れた消化器官を癒してあげなくちゃ。


◆無駄な飲酒を控える。
飲酒はだいたいが無駄なんだけど(笑) これ、相当減らしたいなあ。。。禁酒、ってのも。
ホントはイリーガルだけど、何回か全く記憶の無いまま運転して帰宅した事がある。運が良かったけど、こういう事はあってはイケナイ!(笑)減らそう、飲酒。

◆新しい人間関係ネットワークを開拓する
少しずつ、周りの風景が変わってる。良い事である。
自分の意識が変化すると、それに伴って風景も変化する。それを、ありがたく受け入れよう、と思う。
人間関係も、これは天からの贈りもの、と思います。





さて、こんな砂漠に「意思のチカラ」でパラダイスを作る計画が進行中。
思いのチカラはなんて大きいのでしょう。

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by almarai | 2006-01-03 20:28