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なるほど話@更衣室

ヨガの先生と更衣室で雑談していた。内容は、ビクラムヨガのティーチャートレーニングコースに関して、であった。

9週間に及ぶトレーニングコース。先生の時は225人が一緒に受講した、と言っていた。
LAにあるビクラムヨガ先生養成学校みたいな所で、合宿生活らしい。ホテルに宿泊も可能だが、何せ9週間。そして学校までの交通費を考えると、合宿所住まいがはるかに経済的だそうだ。殆どの人が合宿所住まいになるそうだ。

宿泊費は安く、いろいろ便利ではあるが、まったくプライバシーが無く、一部屋3人とか、だそう。
シャワーもトイレもいつも行列。シャワー前にタオルが配布されるらしいけど、そこも長蛇の行列。シャワーは仕切りが無く、3人一緒にシャワーするらしく、他人の裸が丸見え状態。
いい大人で、社会経験もあり、そこそこ経済的に恵まれてたりすると、ちょっと耐えられない環境、かも知れない。

聞けば、脱落者は最初の2週間までに出揃う(?)そうです。2週間踏ん張れば、だいたい最後まで持つそうです。

私はそれそ聞いて、その特殊な合宿所生活で、個人のエゴとか、恥の概念とかが、どんどんそぎ落とされていくのだろうと思った。
そして他人とシェアする、自分と他人も同じである、なんて事を日常生活を通して、学んでいくのかな、とか思った。

その合宿生活は、ヨガに必要無いものを自然と淘汰するように出来ているのだな、と思った。
こんな思いまでして・・・しかし、そこにはヨガがある、そしてそれを楽しむ自分を発見すれば、9週間の合宿くらい乗り越えれるのであろう、そう思った。

これはビクラムヨガの「指導者」育成コースである。指導者に魅力が無ければ、どんなにプログラムが素晴らしくても、それは大衆に受け入れられる要素は少ないと思う。
創始者のビクラム氏。さすがインド人!かしこーい!(笑)私はそう思った。良く出来てます。

来週からトレーニングコースを卒業したばかりの男性先生が来るそうです。ヨガ歴10年との事で、楽しみみしています。

私の大好きなブーゲンビリア。年間を通して咲いています。

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by almarai | 2005-11-29 22:03 | ヨガ-私の祈り

誕生日に思う事

今まで数え切れない誕生会をしてきたが(笑)、今年はとても印象に残るパーティだった。
いったい誕生日って何だ?なぜ祝うのだ?と素朴に疑問に思っていたが、やっとこの年になって理解できた・・・というか、腑に落ちた。

それは、自分の存在に、自分と存在を分け合っている人々に、感謝する日、なのだと思った。
わたし、が成り立つためには、両親の存在やら、家族、同級生、同僚、恋人、電車ですれ違う人、道行くインド人、ネット上でしか知らないけど、心優しい「存在」のみなさん。

そういうたくさんの人々とかかわって「わたし」が結果として出来ているのだと、そんな事を思った。巨大なクモの巣みたいなネットワークで、いろんなモノゴトが繋がっているような気もするしね。

自分の誕生会の料理を作りながら、なにか、言葉にならない感謝の気持が溢れてきた。安らかな気持が拡がった。そして、直接言葉で言わなくても、愛する人々にきっと深いところでメッセージは伝わった、とそう思った。

ああ、これがDoingじゃなくて、Beingって事ね!!やっと「体感」(笑)


友達がフラッシュ焚かなくても撮影できるといって撮ってくれた一枚。この国はこんな感じで、し全てが「砂上の楼閣」なんである。

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by almarai | 2005-11-28 18:07 | 雑感-できごと

いつか、マイソールへ!

ネットの御縁で、Mindyさんという方のブログで「カポサタナ」というヨガのポーズと、それを説明するヨガサイトを知った。

驚愕!

あんなポーズ、どうやって??同じ人間なのに!と思ったり感動したり。自分と比較しても意味が無いが、世の中、凄い人は凄い(笑) 
ハイジ先生が、レッスンに生徒として参加すると、らくだポーズ時に、カポサタナをしていた。
私も試したけど、手のヒラが床に着くんで精一杯!(笑)

スポーツ選手は30代前にその運動能力の点でピークを迎えると思う。
が、ヨガはスポーツともちょっと違うので、やればやるほど、世界が拡大していくような気がする。
特に自分のように、過去に体操とかバレエの経験が無く、体が硬いタイプには、常に「今が一番」状態である(笑)

そして思った。
いつか、マイソールへヨガ修行に行こう!と。せめて、ワシのポーズで足が交差するようになってから、或いは、木のポーズから座ってバランス取れる状態(手が合掌)になってから。

いつか、マイソールへ。
いつか、ブエノスアイレスへ。
いつか、またカトマンズへ。

行きたい場所のベスト3が出揃いました。
久しぶりに「願望」を持った?気がするのでした。


モスクのあるクリークの風景。ここらへんが、この都市の最古の場所です。
今はインド人街になっています。

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by almarai | 2005-11-23 21:49 | ヨガ-私の祈り

ソウルメイトとの邂逅@ミシガン編

先週はハイジ先生の送別会。ハイジ先生は6ヶ月のコントラクトを終えて米国へ帰国。短期間であったが、アシュタンガヨガを教えてくれた、貴重な出会いであった。私はいつの日か、マイソールあたりに修行に行くだろう。そうだなあ、ワシのポーズで足がふくらはぎに絡めるようになる頃・・・かな。

その送別会、先生の生徒であるミシガン出身という米国人の女性が一緒であった。初対面であった。
まあ、これは私の感覚で一般論ではないが、英国人と北米人から受取る「印象」はカナリ違う。当然、個人の資質にも拠るんだろうけど、かなり違う。
その彼女、ケリーさんは饒舌で、また話す内容が面白くて、食事しながら大笑い。楽しい時間を過ごした。

彼女の「ソウルメイト」との出会い、というのも非常に面白かった。数年の結婚生活を終え、独身生活を15年続けていたケリーさん。50歳にもなり、再婚など全く考えもせず、ミシガンの自宅のある小さな町でヨガ教室に通っていたそうだ。2年前の事、だそうだ。
ケリーさんは、日曜の午後のクラスは先生が好きじゃないのと、時間帯が都合良くないので全く行かなかったそうだが、その週に限って、何故か行かなければならない気になり禁を破って行ったそうだ。
そのヨガクラスで隣りのマットにいたのが、彼、だそう。ヨガ中は当然会話は出来無い。ヨガ後に、彼の方から声をかけてきたそうだ。その言葉が印象的。「あなたの足の指、とても素敵です!」(笑)
彼は大学に通う娘の町を訪問して、1回だけのドロップオフクラスで、日曜午後のヨガ教室に来たそうだ。

その日にデートの約束をしたそうだ。しかし、その最初のデートのレストランに、彼は顔を見せなかったそうだ。その話をケリーさんは臨場感溢れる話し振りで、聞かせてくれる。
彼女は指定のレストランでマティーニを一人で3杯飲んでから、帰宅したそう。女友達に電話して報告すると、みんな口を並べて「そんな野郎は地獄に落ちろ!」(爆)彼は会社の車を運転していてオーバースピードで警察に捕まり、車が会社の所有で彼は社員、を証明するのに時間がかかったそうだ。そして携帯電話は会社のデスクに置き忘れ・・・・。

翌日に電話で平謝りする彼に、興味は無くしたけど、あまり謝るので「1回だけチャンスを上げる。」でデートをしたそうだ。そのデートで彼は現在はカナダ国籍を保有しているが、元々はインド系のウガンダ国籍、イスラム教徒、という事で、あまりに違う世界の人、と思ったそうだ。
そして5回目のデートを終える頃、彼は自分の家を売って、彼女の家に引っ越してきたそうだ!!!週に2回デートした事もあるので、出会ってから超スピード!

ケリーさん曰く、結婚するまでの過程があまりにも早く、かつ、あまりに自然だったために、どうしてそうなった?と考えた事が無かったそうだ。殆ど知らない他人、彼はアフリカ育ちのインド人イスラム教徒、イデア・アミンの大量虐殺を逃れてカナダに移民したそうだ。共通項目となるバックグラウンドは何も無いそうだが、相手の考えてる事=自分の考えてる事、なんだそうです。

ケリーさんの知人やファミリーは「ウガンダ出身」と聞くと「黒人?」と当然聞かれ、「いや、インドオリジン」と答えると混乱してしまうそうだ(笑)
昔の大英帝国植民地には、インド人はたくさんいる。ケニア、ウガンダ、タンザニア、南ア、モーリシャスといった東アフリカ地域にはかなりのインド僑が存在する。英国人がどこへでもインド人を連れていったのである。

また、一般のアメリカ人が思う、間違った中東情勢についても経験談を話してくれた。
親戚にメールを送ったら、返事メールに「あなたのお父さんと食事をしました。とても元気そうでした。」とあったそう。ケリーさんの両親は既に他界していたので、送り主に「どういうこと?」と確認を入れると、「ああ、よかった。本当にあなたなのね。もしかしたら誘拐されていて、違う人がメール送ってるのかしらと思って。あなたの答えで本人と確定できたわ!」という返事。
さすがにケリーさんも驚いたそうです。中東=テロリスト。そんな図式が定着しているのでしょうか?

さて、ケリーさんは来年、彼と一緒に、インドへ行くそうです。彼は移民3世でインドに行った事がないそうで、ケリーさんとが初インドだそうです。彼の家族にも大変可愛がられて、ケリーさんは全くもってハッピーそうでした。
彼はソウルメイトなのかな?と誰かが質問したら、ケリーさんは「んー。考えた事ないなあ!あまりに自然で・・・。」とケラケラ笑っていました。

最後に、みんなで「魅力の足の指」を見せて頂いたのは言うまでもありません。


この都市の中心を流れる?クリーク。

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by almarai | 2005-11-22 19:33 | 修行日記

満月の下で300年後に旅をする!

最近出来たばかりのStable(馬小屋・・・というよか厩舎っていうの?)とポロクラブが併設された場所で、満月の銀色のあかりの下、ワークショップは開催された。

素晴らしい場所だった。私は高層建築より低層で大きい方が好き(イタリアの教会は別ね!)なのですが、そのまんま!ワークショップは外で、レストランの前の広いテラスで開催された。
テラスの前にだだっ広い平野が広がり、砂漠の真ん中で月明かりしかないため、それはまるで「海」のようにも見えた。
なんと、広大な芝生が敷き詰められた馬場であった。

米国人の先生は、一見、米国人観光客のオバチャン風であった。エメラルドグリーンのパンツにベスト。「シェアーズで買いました、って感じネ。」と友人。まさかこの人がその道30年、14冊も本を出し、会社も持ってて20人余りの作家の本を出版してるとは、誰も思わない・・・・そんな、フツーの人(一見)であった。

この土地の歴史の関係上、北米人にあまり会わない。ヨガの先生くらいです。欧米人でダントツに多いのが英国人。もう、どこに行っても出会います。なので、北米英語に慣れてないので、いつも聞き取り難いなあ、と思うのです、実は。

しかし、この先生。タダモノではないので(笑)、話出した途端に、人を引きずり込む何かがあります。淡々とした口調。速くも無く遅くもないトーンで淡々と話すのです。淡々と。
北米製作のTV番組みたいなオオゲサさも全く無く、自意識を誇示するような発言も全く無く、淡々と川の水流のようになめらかに、ワークショップは進行していきました。

まず最初にビジュアライゼーションの「練習」。目を閉じて横になって、「交通量の多い街角に立っていると想像して下さい。」そんな感じ。
先生いわく、「見る事から収集するインフォメーションはとても多い。イメージの中で味わう事、香りを嗅ぐ事は、なかなか難しい。」とも言っておられた。

さらに、「こんなイメージを見たけど、ウソでしょう?私の意識がデッチ上げたものでしょう?作り話でしょう?と言う人も多いですね。そう思った人は、『作り話の出所、或いは何故ストーリーをデッチ上げる必要があったか考えてみるといいですね。」と淡々と語っておられた。
「うーん、なるほどー!」と私は感心しました。

さすが30年に及ぶ経験。先生は、世界中を廻ってワークショップしてるそうです。催眠療法のベテランでもあるそうで。

さて私の過去世。イメージの中でトンネルを通って過去世に行くのだけど(笑)最初、風景を見た時に「ココはどこ?」という感じでした。先生のガイドに従って住宅や自分の服装に意識を持って行くと、それは北米大陸の先住民族の村、でございました(笑)

私はメディスンマンでしたが、聖なるメディスンマンというより、成人男子の多くはメディスンマンになっていた感じ。キレイに掃きこまれた家に住んでいたなあ。

先生の誘導で、「特別な日」にワープする。私には大変優秀な息子がいた。理知的な瞳をした、美しい青年であった。そして息子は私が所属する部族の族長になるのが決定した。それが特別な日、であった。
息子は私とは違う新しい世代らしく、戦いは自分達を守るため、攻撃は最大の防御と思ってるらしく、古い世代の私は、「穏便にすればいいものを・・・。」と思ったりしていた。

この美しい息子、友人のドイツ人かもなーと思った。私の言う事聞かないトコなんかそっくり(爆)

その後、「自分の守護天使に会う!」というワークをした。
私は既に「カイラス」というチベットの山の名前を付けたガイドを設定していたが(笑)素直に先生の誘導に従った。

森で出会った私のガイドは、なんと2次元の平面で登場!マンガの主人公?みたいな感じ。「長靴下のピッピ」の男の子版、ピーターパンみたいな悪ガキ(笑)であった。
これは意外だった(笑) 以前は、「マハリシ・マヘーシ・ヨギ」とかが鷹揚に現れたのに(爆)
今は「悪ガキ@平面体」である(笑)

この悪ガキガイドは、木の枝にスルリと座ったり、三日月にぶら下がったりして、落ち着きが無い(笑)名前を聞くと「カイラス!って言って欲しいんだろ?」なんて憎まれ口をきく(笑)
やっと聞き出したら「パピエット」と言っていた。

先生の誘導に従って、ガイドからとレジャーボックスを貰って、中味を確認する。箱を開けてみると、「1ディラハムコイン」(笑) 何だこれ?と聞くと、「アナタが時々コインをトスして占ってるでしょ?で、全然当たらないと思ってるでしょ?今度は精度上げておいたからね。でも、同じ問いに何度もトスしちゃだめよ。あと、お金が必要と思ったら、このコインが友達たくさん連れ来る事を思い出してね!」なーんて言っていた(笑)

ワークショップに参加した友人に後で聞いたら、ガイドは背中に大きな羽を生やした「聖人」の風貌の男性だったそう。ギフトは赤いもので、何だか分からなかったそうだ。そして「判断してはいけないよ。」とメッセージがあったそうだ。

その友人の娘は、「こんなガイド」とイラストを描いてくれた。男の子、なんだけど何故かスカートを穿いていて、雷小僧みたいな髪型であった(笑)ギフトは「ヘアピン」(爆)

この親子に「ガイドの名前は~?」と聞くと、同時に「マイケル!」(笑)
母親が、「ガイドは日本語でまいける、ではなくちゃんと英語でMichealって言ってたわよ。」と言っていた。
母娘はこういうワークショップ初体験だそうだが、半信半疑でも楽しんでいた様子でよかった、よかった。

最後は未来。今の人生の未来を見ると、結果への「執着」が起こるケースが多いと言う事で、先生は100年後、200年後、300年後の未来を設定してワークした。

私は300年後を選択した。
私が目にしたのは「想念のスープ」(笑) 私は肉体を持たず、掻き混ぜてるスープは「はじまりの始め」なんだそう(笑) 名前を聞けば「ゼウス」 どっかで聞いた・・・ギリシャ神話の神様??

先生の誘導で、特別な日とか、死ぬ時とかにワープするんだけど、神様ゼウスはそれが無い(笑)肉体も無いし、デキゴトも無い。で、結局私はそのワークは途中から寝てしまった(笑)
300年後、神様になってスープを掻き混ぜていた私は「あー、退屈だああ!」と思っていた(爆)
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by almarai | 2005-11-17 17:42 | 修行日記

満月の夜、Regressionワークショップに参加してみる!

Dolores Cannon という人がRegression ワークショップ開催するというので、友人を誘って今夜お出かけしてみる。
ぬあんと、友人のお嬢さまも参加される。さて、一体私達はどんな経験をするのやら、楽しみ!

私は既に、「ワークショップで素晴らしい体験をして感謝、感謝!素敵な人にもたくさん会ってお友達が増える!」というイメージを、感謝の念と共にインプットしてみた!(笑)

そして今夜は満月の夜。なんかイイ事が多発しそうな組み合わせである。滅多な事ではヨガをキャンセルしない私だが、今夜はヨガ無しです!!

このRegressionワークショップ。過去世に旅したり、ガ―ディアンエンジェルに会ったり、なんか盛り沢山(らしい笑)楽しみ、楽しみ!
Regression。日本語で言う所の「過去回帰」かなあ。私はRegressionのワークショップを受けた事が無いので楽しみ!

私が認知した(自分で)過去世って

・産業革命前のアイルランドの田舎で農夫。72歳で亡くなる。
・コンスタンチノープルで仲間とはぐれた十字軍の兵士。イタリア人。コンスタンチノープルで、民族舞踊の踊り子に恋をし(その人とはココで再会。性が逆転して出会いました。)、結局、故郷ローマに帰った。
・アイヌ?の巫女。28歳くらいで、エネルギー酷使のため独身のまま亡くなりました。巫女というかチャネラー兼メッセンジャーみたいな感じだった。それなりに優秀(?)だった。仕事(?)を通じて「神との交流方法は一つ。それは感謝である。感謝の念だけが、感謝の祈りだけが、天に通じる。」と理解。それ以外は違うダイメンション・・・神界ではない世界にチャネルしてるから、必ず「交換」が必要になる。私はそれを知りつつ、私自身のエネルギーと「取引き」して、巫女業を継続していたため、若くして命を終えたのである。
私の最後の「仕事」は、部族長の娘の「憑依払い」であった(笑)

今夜、この地味な過去世に、何か斬新なモノが追加されるのであろうか?(笑)
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by almarai | 2005-11-16 20:39 | 修行日記

コミュニケーションを考える 「目は口ほどにモノを言わず!」

何気に書いた、『語る背中』から派生して、コミュニケーションについて考えてみた。魔法使いらしい発想だ(笑)

えっと。私の師匠も言っていたし、広く書籍などにも書かれてる事であるが、人間同士のコミュニケーションで言葉(口語、つまり会話そのもの)というのは、その3%にも満たないそうである。
(師匠はNLPのマスターでもあったりするので、その辺、詳しい。)
いわく、ボディlanguage、目線、表情、ETC 、、人はいろんな道具を媒介にして、コミュニケーションしているのだ。

しかし、初めに言葉ありき!というではないか!はい、そうです。言葉はパワーであります。それは、言葉がイメージを喚起するからではないのか、と私は思うです。そしてイメージがさらにイメージを引き寄せて、いわゆる、実現化しちゃうんだと思うです。
って、それはチョット脇に置いといて、コミュニケーション!!

一般に、目は口ほどにモノを言ったり、優しい目、遠い目、いろんな目があったりもする。で、私は思ったです。
例えば、雑誌の顔アップの写真の肌を全部隠して、ホントに「目だけ」にしたら、それが笑っているのか、カッコつけてるのか、歓喜にむせんでるのか・・・・わかる???
あの、カラーコンタクトの宣伝みたいな「目だけ」の写真で感情まで分かる????
わかんないよねー(笑)

という事は、顔の「表情」の一部としての「目」なんではないか?ついでに言えば、頬や口元の動き、つまり、筋肉の動きと連動して、表情が出来上がり、目も、その一つなんでは?と。

或いは、筋肉の動き、例えば口元を上げただけで、目モトが写ってなくても「笑顔」と分かったりするわね。

何が言いたいかというと(笑)、同様に、背中の筋肉も「何かを語っている。」のではないか?という事である。
そか。筋肉が語る?のか?(笑)

ダイレクトのコミュニケーションでなくても、人は多分、どこかで繋がる。
先日、しみじみそう思う出来事
先日、私のお気に入りの英国人が、UKに帰って内臓に移転した癌の摘出手術を終えて戻って来た。その前の週に「早く良くなって!」カードをみんなで書いたばかりなのに、翌週、既にフツウの生活に戻っていたオドロキ!
日本だったら未だ、入院生活中であろう。

彼は手術跡の大きな縦の縫い目、を見せてくれた。
特に親しい人でもない。でも、いつもポジティブで明るい彼が私は好きだ。
2年前頃、2レベルの前立腺癌という事で、放射線治療とかしていたらしいが、彼はいつものようにビールを飲んでいたし、体重が落ちた様子もなかった。
いつもフツウにしていた、のである。

その日、趣味の会恒例で焚き火を囲んで、ガヤガヤしていた。彼はたまたま私の前に立っていたので、私は彼のガーディアンエンジェルというか、そういう存在に向けて、良くなるといいね、という感じのお祈りをしていた。もちろん、フツウに立って、人の話を聞いてるフリして片手に缶ビールなどを握り締め、一見しては誰からも私の行為はワカラナイ。

しかし、彼は気が付いていた。
何度も、何度も後ろを振り返っていた。気味悪かったのかしら?(爆)

その翌週も、彼は趣味の会にやって来た。フツウに挨拶なんかをして、フツウにしてるが、時折、彼はじっと私を見ていた。ああ、その、どーのこーの、つうんではなく(笑)、無意識に、って感じです。

良くなれ、良くなれ、良くなった!!そんな感じ?

彼が回復しても、個人的には別にあまり関係ないのですが、なぜだか、彼には何かの縁を感じたりしています。
意識下のコミュニケーションもあるんだな、というのを、しみじみと学習したのでした。


美しい背中を持つタンゴ・ダンサー。いつか私も!(笑)


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by almarai | 2005-11-12 01:12 | 修行日記

バシャ―ルと竹内まりやとブルータス、センチメンタルな朝

魔法使いの修行を開始しようと思う、はるか昔、私のこういう世界への入り口は、シャーリー・マクレーンであり、バシャ―ルであった。
ラジニシという選択もあったが、その昔、サニヤシンの皆様に、妙な違和感を感じて、ラジニシには接近しないでいたのであった。

深い関心を持って読んでるブログに(残念ながら更新中止になっていますが。)、「バシャ―ル」が度々登場していた。
私もこの本を持っていた。日本からシンガポール経由で当地に来たのだけど、シンガポールには、多くの本(300冊くらいあったかな。。)を送ったけど、シンガポールからこちらに来る時は、数冊しか持ってこなかった。
その中に、シャーリーとバシャ―ルは当然入っていた。

この地での、試行錯誤の暮らしの中で、何度もこの本を読み返したいと思って家中を探し回ったが、どうしても見つからなかった。捨ててはいないから、どっかにあるとは思っていたけど、細かく探しても見つからなかったので諦めていた。

バシャ―ルはどうしても読み返したかったので、家族に頼んで持ってきてもらおうかなと思っていた矢先。前のパートナーに会う用事が出来た。そして彼は、ホコリだらけのダンボールを予告も無く持ってきた。「何が入ってるか知らないけど、多分、君のものだ。」と言って。
あけてみると、そこにはバシャ―ル!の本が・・・・。 私はこの偶然、というかシンクロつうのか?に非常に驚いてしまった。

バシャ―ルをさっそく読んでみると、イキナリ、「受取るものは、与えたもの。宇宙の法則は、かくもシンプルです。」と。なんだか、ガーーーン!と来ましたねえ。。。何度か読んでる本なのに、内容は全部忘れていて(笑)、とても新鮮なキモチで読み返す事ができた。深遠な内容である(^^)

そして雑誌ブルータス。私はこの雑誌を創刊号から読んでいて、バックナンバーも全て保管していた。創刊当時のブルータスは、宗教に走る前の景山民夫が、痛快な文章を寄稿していて、とても面白かったのであった。
日本を離れる時、私はブルータスの殆どを捨てたけど、3冊だけ持ってきていた。その一冊、1987年2月!(笑) 禁断のアジア特集、ネパールやブータンの特集であった。
その頃、まさか自分がネパールへ行くとは思ってもみなかった。私はヨーロッパ志向(笑)だったから。なんか見えない何か、に触れた思いであった。

そして、ホコリだらけの箱に、カセットテープが2個だけあった。アニタ・ベイカーと竹内まりや(笑) 「なんだこれ!」と思ったけど、試しに朝の通勤車の中で聞いて見ました。家にはカセットテープを再生する機械なんか、もう無いのである(笑)
音、というか音楽は、脳の記憶の彼方から、古いメモリーをひょいっと持ってくるみたいだ。竹内まりやを良く聞いていた頃の自分の環境をありありと思い出してしまった。日比谷通り?なんてあったっけ?
通勤電車から見ていた桜の花とか、あじさいとか、二子玉川の駅から見える多摩川とか(笑) 
みょうにセンチメンタリズムに浸った朝であった。
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by almarai | 2005-11-10 16:09 | 雑感-できごと

背中が語るもの

通算、5日間の休暇明け、今日から会社。

しかし、5日もあれば、あれもできる、これもできると思っていたけど、実際、なーーんにもしなかった。
飲みに出かける事もなく、殆どを寝て読んで過ごしていた。読書も、いつか時間が出来たらまとめて読むぞ!と思ってる本には触りもせず、単にネットから印刷したものと、既に読んだ本の再読であった。

まあ、でもこんな時があってもいいわな。「生産的」な事をするためには、このような一見、停滞したような日々も必要なのかもね、っと思ったりして。自分を慰めるのであった(笑)

友人のレストランに新しいタンゴダンサーと歌手が来て、初ライブというので出かけてきた。ダンサーは、当日の朝便でブエノスアイレスから着いたばかりで、バンドとのリハーサルもしてない、全くの行き当たりばったり初ステージ、だそうだ。

友人はその日はオフで、というより休暇に突入していたけど、一応、ダンサーと歌手に会ってから休暇へ発つという事で、一緒にレストランに行ったのである。

長旅を終えたばかり、リハーサルをしてない、と言った要素を差し引いても、このダンサーは以前のペアに比較すると、印象度が全く違う。
前のペアの女性、エリザベスは足がキレイだったし、「キーン!」と緊張感のある踊りをしていたし、何が違うかって「足さばき」が全く違っていた。
新しい女性ダンサー「ポーラ」の足は、無駄足があるんである。以前のダンサー、エリザベスは無駄なステップが無かった。いわゆる、「キレイな足さばき」だったのである。

そして、一番違うな!と思ったのは、「背中」。
親の背中を見て育ったり、背中が哀愁を語ったりするのは、実は、ホントーなんである(笑)
私はダンスを観るのが好きで、また、女性を観察するのも好きで(爆)、良くジーッと観察しているのだが、その結果、「背中がモノを言う」という事実を発見したのである!

ヨガの先生で、多少デブでも(爆)背中は柔軟な人が多いし、ちゃんと自制してる先生の背中は、まったくもって美しい。
皮膚を通して、背骨のじゃばら運動とか、肩甲骨の上下運動の美しさ、とかが見えるのだが、「骨の動き」って、良く観ると実に美しいものなんである。

休暇中に読んだ本にも書いてあった、「動物は怒りを背骨で表す!」 そういや、ネコが挑戦的になってるときって、背中を曲げて体毛をたたえて「ふがー!」っと歯を剥き出しにしている。
逆に気持ち良さげに「ネコの背伸び」もしたりして。背中を見ていると、感情というか置かれている状況が把握できたりする。

人間も同じです。

私は今、個人的に「背中をしなやかに、背中をまっすぐに!」を目標にヨガの修行中である。私は相当いろんなもんが詰まって、固まっていたと見えて、未だに背中から肩、腰(って全部じゃんか!)の柔軟性は全くもって乏しいのである。

誰かに、心理学なんかの応用で、理論的に「かくかくしかじかで、あなたは本心を明かさず、相当なもんを溜め込んでますね?」なんて言われたら、咄嗟に「No!」と答え、認めようとしなかっただろう。
が、この硬直した背中、肩、腰。認めるも何も、硬直してるんだから、どうしようもない。無視出来無いので、柔軟性を付けるしかない。

ヨガのレッスン中、なかなか真っ直ぐにならない背中を鏡に映しながら、「いやはや、随分溜め込んだもんだ。」なんて思っています。背中を真っ直ぐにするコツは、お腹を引っ込めること。これで、随分すっきりと伸びるのです。

美しい背中。見ていて気持ちのいい背中、になった時、一体私はどんな暮らしをしているのだろうか?(笑)

友人もダンサーの質に「んが!」と思ったと思う。「1ヶ月、様子を見てあげて。まだ来たばかりだし・・・。」と言っていたけど。
タンゴって、ステップの上手下手辺りを通り越すと、後は「表現」になってくる。そこで、見る人へどんな印象を与えるかの違いが出てくるのである。
その大きな指標が背中!(と私は思う。)なので、タンゴのドレスは背中が開いてるのが多いわけだ!

今のとこ、誰も同調していない「背中が語る説」(笑)ま、良い。私がそう思ってハッピーならば。

さて。
これは友人の部屋。とてもセンスのいいインテリアで、テーマは「エジプト」なんだそうだ。
私の部屋なんかテーマは無くて、なんとなく「IKEA」って感じ(爆)で、今一つ。 次回はIKEAで家具を買うような事は無いと私の人生予定表にインプットしました!!(笑)

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by almarai | 2005-11-07 21:12 | 修行日記

大好き!を見つけよう!!見つけるじょ!!

うーむ。
世界的に、イスラミックワールドではラマダンが終わり、ラマダン明けの「EID」という祭り休暇に突入!Eid Mubarak!! と、挨拶を交わすのが恒例、である。

さて、ニューヨークでヨガ生活が、ありゃ?と思ったらシカゴで番外編!のヨガ雅子先生のブログを読んで、あたしゃ、思ったね。

「大好きをつくろう!」

と。トラックバックの仕方がわからずに、雅子先生の珠玉のエッセイを掲載できない自分が悔やまれるのうー(;;)
大好きなもの!って・・・・・無い!!(がーーーーーん!!)

好きなもんなら、ヨガとか青空とか、イタリア料理とか適当にある、けど、「大好き!」は無い!
私は思ったよ。ここいら辺に、人生の坂道の登り方の手引きが隠されているなーと(笑)
ま、全ては必然と私は思ってるので。

今、再読してる本に、あれやこれやと触発されている。この本はNLP理論をベースにして、簡単にエクササイズできるように親切に書いてある本、なんだけど、奥が深いのである。
簡単な表記にて示されるモノゴトほど、実は、奥が深いもんですね。ヨガで言う所の「立つ」事に、非常に多くが隠されているように・・・。

その本のエクササイズをしながら、気がついた。いや、知ってはいたけど、まさか、こんなに根が深いとは!と、今さらながらに唖然(笑)何がって、私のネガティブな意識の深さである。

エクササイズに「身近な成功者、身近にいる生まれながら(出発地点)にアドバンテージのある人、身近で運がいい、と思える3人を列挙せよ。」というのがあったのだが、全く、浮かんでこないのである(笑) ミリオネラーの友人も、そこそこビジネスで成功してる人も、いろいろいるけど、私はああでもない、こうでもない、とケチをつけて(笑)、ストレートに「ハイ!この人」と名前が挙がらなかったのである。
そういう自分を観察しながら、「あんたって、ほーんとにネガティブ思考が深いねえ。。。」と、自分自身に思わず語りかけた(笑)

確か、何かのワークで「幸福だった時、出来事を思い出す。」というのがあったが、なんと私は全く思い出せなかった!そんなもん、何一つなかった!(爆) 嗚呼、なんという人生?(悲)

例えば十数年一緒だった前パートナーとの「ヨロコビの日々、幸福に溢れた日々」ってやつも、全く思い出せない(笑) 不幸な思い出は数限りなく思い出せるのに、である(笑)
多分、何かしらいい事もあったから、長い間一緒にいたとは思うけど、「これだ!」というヨロコビが無かったのも、事実、なんである。

きっと、私はそういうタイプの性質を選んでいたのだろう。高揚感に浸っていて、落っこちたら困るから、あらかじめ、差し引いて感じておく、という。
右脳に全てを渡せない人生(笑)
性格だから仕方ないと受入れつつも、ここが私のレッスンポイントかも、とも思う。

そんな矢先の雅子先生のお話。私はそれを読んで「大好き!」と手放しで思えるような自分の心の素養を育成しよう、そう思った。

思えば、この大好き!という素直さというか、自分の心に素直に正直になるという事が不得意な私は、夢を見る事もなかったな。夢=達成されないもの。そんな公式を自分で信じていたもんね。
ううむ。。。
なんか、これからは、「大好き!」と思える何かに出会える、そんな気がとてもしている(笑)人でもモノでも・・・。そこから、何か新しい世界が、自分のまた別の側面が、発見できるのであろうと思うのでした。

そうそう。
友人・知人に、EIDのグリーティングメッセージを携帯で送ってから、また本を読んでいて、「!!このエクササイズをしてみよう!!」と思った途端に、携帯に「メッセージ受信」の音のサイン。
私は咄嗟にある友人からのメッセージだと確信した。
なぜなら、そのエクササイズは私とその人に関係する事だったから。

メッセージは彼から、だった。「I Hope All Your Dreams Come True」

私は涙が出そうであった。彼に対して、ではない。かのように、完璧なタイミングで起こる出来事に対して。
彼のメッセージはグリーティングに対するありきたりな返答かも知れない。違うかも知れない。
Anyway、深い意味はわからない。分からなくてもいいのだろう。

私は、「さあ、エクササイズでもしてみっか!」と思った瞬間に来たメッセージ。それはその言葉以上の意味がある、そんな気がした。

あらためて、Happy Birthday!!
あなたにも、最高の人生が訪れますように。。。

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by almarai | 2005-11-04 04:58