<   2005年 10月 ( 15 )   > この月の画像一覧

10月の統括!しかし、月日が経つのは早いねえ!

さて!10月も終わり!!早いもんですなあ。そして恒例、10月の統括!!
今まで漠然と日々過ごしていたけど、こうして目標設定、統括を繰り返してみるのも、何となくイイ!感じ。
書き留めたところで、起こるべく事は起こるであろうし、大勢に影響は無いもかもしれない。けど、なんか楽しいから続けるのである。
月初に設定した目標なんか、すっかり忘れたので過去に遡って読み返したのであった(笑)


◆ヨガ
これは、ほぼ、毎日通っているが。ハイジ先生とのアシュタンガ・プライベートレッスンで、新たな境地に達したのであった。先生とラマダンテントに遊びに行った時にも話したけど、何年もヨガしてきた結果、「I Know Nothing!」という心境を、清々しく受け入れる事が出来たのである。
なんも出来ちゃいない!という私のヨガ。
しかし、そう心底思えたら、ヨガがもっと愛しくなったのであるから不思議なもんである。

時間とお金とエネルギーを注入してきた結果の「Nothing!」これって、フツウ、ガッカリしたりするんだろうけど、私は何故か嬉々として受け入れている。結果がNothingなら、何もしないのと一緒かというと、当然、違う。
何もしなかったら、「Nothingを体験・実感できない。」のである。

うーむ。相変わらず能書きを垂れている自分(笑)でも、これが私のアプローチで、これを超えないと「感じる」という土俵に立てない。
人はそれぞれで、最初から「感じる土俵」に立てる人もいるが、私は「思考」という経路を経ないと、土俵に到達できないらしい。

さて、Nothing。無いのに「Feel It」も不思議だが(笑)そう思ったので、仕方ないっすね。

10月は、この出来事を機軸に、結構、思考回路の変革が起きたような気がした。
もう、忘れてしまったけど、「そうか!そう言うことだったか!」という気ずきがあった・・・。
選択の自由、運命は変更可能か不能かに対する考察(笑)というか私なりの、今の時点での答え、だったかな。まー、後で書き留めておこう。

◆断食
あー、これはあっさり達成できた。そしてあっさりと終了した(笑) 回数を重ねたせいか、食べることへの姿勢が変わったせいか、もう断食は、いつでもアッサリとできると思う。目標に掲げるようなシロモノではない(笑)って感じ。
来年早々、またMCをしてみようかな??とは思ったりして。

◆仕事
予期せぬ、内定白紙撤回。
しかし、そこに慌てもせず、「ふーん。そういう事か。」と鷹揚に構える自分を発見(笑) 私的には、これが「宇宙を信頼、自分を信頼」できた結果と思ってる。
Rejection Is God’s Protection!!その通りと思う。
フランス人のシモーヌがタロットを観てくれたとき、再就職に凄く時間がかかる、と言っていたんで、「あれ?」と思ったけど、こーゆー事だったのね、とか思ったりして。

◆ネパール
10月31日時点で、代理店から連絡無し。まー、どこに行くのも飛行機、という土地柄、チケットを申し込むのも直前だったりするわけで。
11月中旬に、過去世回帰ワークショップが開催されたり、11月初旬にヨガ教室への新規支払いもあるので、今日連絡がこなければ、ネパール行きはパスだな、こりゃ。

◆ベジタリアン
これは順調。外食しない限り、ベジタリアン。ヨガ優先生活なので、食事に出かける回数が激減しているのである。

◆豆腐つくり
にがり!は来月やってくるであろう。麹もやってくる予定なので、味噌も作ろうかな!

◆儀式
してません(笑) あー、ラマダン明けのイード休暇に儀式三昧とか???

という事で、たいした目標を設定してないせいか(笑) すっきりと統括できたのでした。
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by almarai | 2005-10-31 15:47 | 修行日記

私は来週、再度ネパールへ旅立つのだろうか?

ラマダンが終わると、終わった翌日から「イード(Eid)」という休暇に入ります。東南アジア辺りでは、「ハリラヤ」とか呼ばれていたと思う。

中東では、イード!イードは断食明けと、ハッジ(巡礼)月と2回あるですね~。
ラマダンのイード、イスラム教徒は、みんな服を新調するですね。そして、いつものモスクでなく、露天でイード用の特別集会場でお祈りがあるです。
休日の早朝、物凄い人込みです。低所得層の労働者達は、ピックアップに満載されて、お祈りに行くのだ。

が、異教徒の私には、なーんも関係ないのですね。関係ないつうか。でも休暇になるので、ラッキー♪
毎日ヨガ三昧!と思ったら、ヨガ教室も「休み」だって!オイ!どーしよ??

そうだ!カトマンズへ行こう!

早速チケットを予約した。が、状況はまだ把握できていない。
今頃、寒いのだろうか?カトマンズ。
前回会えなかった、モンキーテンプルの占い師には、今回、会えるのだろうか?(笑)

うーむ。
来週、私はカトマンズへ行くのだろうか?今時点では、サッパリ予想がつきませぬ。
まー、どーにかなるんでしょ。
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by almarai | 2005-10-25 19:29 | ヨガ-私の祈り

明日は魔法使いに会う日

明日、久しぶりにロシア人タロット占い師に会う。
ずっと会いたかったけど、先方の都合がつかずに順延だったのである。

先日、師匠の知人の透視のできる人にもタロットをOpenしてもらったけど、彼女曰く、私の再就職には「数ヶ月」を要すると言っていた。かなり待つ事になる、と。でも、新しい仕事では成功するし、お金持ちになると断言してくれた(笑)

その頃、私は内定を貰っていたので「うーん?」と思っていたら、先日、内定撤回の知らせ(爆)
まー、いろいろな理由があるんだろうけど、私はあまり驚かなかった。
結構、いろんな人に転職が決まった事を報告していたけど・・・。

知らせを聞いても、「あ、そー。」って感じ。
と言う事は、もっと良い仕事が用意されてるって事??(嬉々)

ロシア人占い師には、その辺の運気の流れを読んでもらおうかなと思っている。
占いは「当たる、当たらない」ではなく、自分の流れを知るため、と私は思っている。自分の事って冷静に見えない事も多いからねえ。

それと、特殊能力、つうか、彼女が一体、どこにコンタクトして情報をゲットしているのか、本人も知らないのだけど(笑)、占いもある種、エンターティメントと思うのであった。
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by almarai | 2005-10-20 18:06 | 雑感-できごと

ヨガ覚醒!わたしは、なーんも知っちゃいないし、できちゃいないのであった!!

ハイジ先生との90分プライベートレッスン。
この経験は、私のヨガ道(笑)の、ある意味、大きなターニングポイントになるだろう。

私は、なーんにも知っちゃいない♪ヨガのスタートラインも見えていないかも?当然だが、ヨガ道に費やした「時間とお金」に結果の良し悪しが比例する事は無く(笑)、私は究極の初心者である。それを、ものすごく認識できたレッスンだった。

「で、で、、、できなーい!」

そう思ったのは久しぶりであった。体が全く言う事を聞かない。体の筋肉が全部「不随意筋」になってしまったか?ハイジ先生に感想を聞かれ、「感覚がありません。。。」と答えるしかなかった。
私が今までしてきたのは、何だったんだろうか?そうか、「何も出来無い、ゼロである。」を知るための体験、だったのであろうか?そんな事を途切れがちな意識の中で考えていた。そして、今まで楽しんで、熱心に続けて来た私のヨガが、そこで終わった。なんか、リセットしてしまった感じ。 不思議な感覚。 

そして再生。
私の後ろにヨガは無い(笑) 私の前に、ヨガはある、のである。
「できない!カラダを自由に動かせない!」それで意識が一杯になった時、私の眼前に「ヨガ界」が果てしなく広がったのである。なんてこった!!私はヨガ界に足を突っ込むことさえ、できていなかったのだ、そう実感した。
かくもヨガに費やしてきたエネルギーと時間とお金は、「ヨガを知る」ためのものだった、のであろう。知る、というより「感じる」かな。これも必要なプロセスであったのだろう。

私もやっと初心者の域を脱して、案外、いい線行ってるかも~♪なんて自分の成長を喜んでいた私の「自尊心」に似たものが、木っ端微塵!!なーんだ、初心者以前のハナシじゃん、これ~。
そんな感じ。

いや別に、上達したいとかそんな事は目的ではなかったけど。先週届かなかった指先が、今週届くと、なんか嬉しかったのである。「正しいポーズ」に近づけるように、と私は努力してきたから。
んでも、気がついたの。ソレ、ソレ、ソレはNo!!!なんだねえ。

私の「ヨガ」の周りにくっついていた、たくさんの形容詞がきれいサッパリ剥がれた感じ。青息吐息の先に見たものは、たんなるヨガ、そのもの、だったのだ。単なるヨガ、でも私にとっては、それは宇宙そのもの、なんである。
私は、なんか「くっくくく・・・。」と笑いたい気分。 そして目の前に広がるヨガ。私の後ろにはヨガは無い。私は当然、ヨガに向かって進んでいく。

ヨガと瞑想の関連性、ヨガ行者と聖人の関係(笑)、それが長いこと疑問だった。私はずっと「ストレッチ運動」をしていて、それが好きだったのだ。今でも大好きだけど(笑) 
それが、ハイジ先生との個人レッスン、結局、「まともに出来たポーズは一つも無し」という現実から、「ああ、できない。カラダが動かない」という、ゆるやかではあったが「パニック状態」を経験して、なるほど、こういうわけで、古代の人はヨガに宇宙を見ていたのだなあ、、と実感できたのである。


ハイジ先生の個人レッスンの最後、「屍のポーズ」で、滅多に無いほど「深い深い眠り」に落ちていた。爆睡、というのか? 時間にして10分から長くても15分と思う。
その後、ビクラムクラスの準備のため、床にマットを敷く音、その動作によって起こる「風」で静かに目が醒めた、が、また意識不明に(笑) 今度は、ビクラムの生徒が次々と教室に入り、マットに横たわって準備を整えている時に、意識が戻った。
人は静かに教室に入ってくるので、音ではなく「人の気配」が私を目覚めさせた、ような気がする。

私は半ばモウロウとしながら、レセプションで高額なレッスン代を支払っていた(笑)その時、ビクラムの先生(ハイジ先生ではない人)に、「あー、今、プライベート終えたばかりだけど、7時からのクラスどうしよ。。。」と言ったら、「オフコース!あなたならやるわよ!!」と言われて、クラスに参加した。
さすがにくたびれていて、立ちポーズが終わったら中座しよう、これが終わったら中座しよう、と思いながら、結局最後まで参加したのであった。

その後、友人と食事に出かけ家に帰る途中に、1日遅れの満月瞑想会を開催していた友人宅を覗いてみた。午前2時、誰もいないかと思ったら、見覚えのある車が・・・まだ、人がいる?
家に入ると友人の顔。瞑想会の後、庭で飲んでいたみたいだ。「これから食べに行くの。あなたもおいでよ!」といわれ、夜明けの住宅街を、オープントップの車に乗って、友人は嬌声を上げながら、いかにも酔っ払いらしく振舞い、結局、お目当てのチャイニーズが閉っていたので、マクドナルドへ。
ハンバーガーを買って、みんなでビーチへ行った。午前3時。誰もいない海。私は記憶に無いほど久しぶりにハンバーガーを食したのであった(笑)

2時間の睡眠の後、出勤。くたびれていてもよさそうなのに、なんか、ハッキリしているという変な気分(笑)
これもヨガ覚醒のお陰?(笑)

しかし。アチコチが筋肉痛(笑)筋肉痛もなんと久しぶりな事。新鮮な気分である。
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by almarai | 2005-10-19 17:09 | ヨガ-私の祈り

ヨガ道まっしぐら!ハイジ先生の個人レッスン!

ラマダンも佳境を迎え(笑)、それとは全然関係無しに、私はヨガを日課として、友人なんかも引き摺り込んで楽しんでいる。

かつては、哲学というか精神世界的な観念を伝授しようとしたが、アレはなんか後味が悪い(笑)
ので、もうあんまし、そういうカタチで問題を抱える人と関わらないようにしようと思った。
私に多少の知識の蓄積があるばっかりに、疑問にスラスラと答えてしまうせいか(詭弁、だけどさあ・笑)、なんだか依存を助長してしまうような、気がした。

確かに私の言う事は一理ある(爆)が、一般論というか、個人がそうしたいという強い欲求と、探求への飽くなき情熱が無いと、結局、机上の空論に終わってしまう。
助かりたいばっかりに、逃げ出したい手段としての理論は、結局、問題を腐らせ、結果として悪化させてしまいかねない。

問題に素直に向き合い、その原因や質を冷静に判断し(渦中の人はそんな事出来無いのが普通だが。)、問題視している事象が、視点を変えれば幸福の種にも成り得ると言う事を認識できる程度に、「客観視」できれば、問題が問題でなくなる事が多いのだが・・・・。

人は感情に左右されつつ日常をおくっているので、そんな事言っても無駄(笑)

そして私は能書きを垂れるのを止めて、ヨガ伝導の道を選択したのである(笑)
これは、体験、体感できるので、ウダウダと理屈をこねるより、ストレートに「気持ちいい!」という結論に達する。
抱えている問題は変わらない。不幸な自分もまだ、そこにいる。

が、ヨガを終えると「気持ちイイ!」んである。

私自身にしても同じ事。気持ち良い事を増やしていこう、単純にそう思っている。
ヨガは奥が深いので、飽きる事も無い。そして投入した時間に比例して、変化を体感できる。後退、と言う事は滅多になく、やればやっただけ、柔軟性は確実に向上する、のである。
まあ、向き不向きもあるが、難しい運動でないので、大体の人は、気持ちイイ!を実感するのである。

世の中、いろんな事がある。避けて通れない事も多い。でも。何とかすれば、気持ちイイ!事を発見する事も容易である。気持ちイイに注力していくと、「問題」は、結構、縮小していったりもする。
なぜなら、意識を向ける先にエネルギーが注がれ、エネルギーを注げば、それは肥大化するから。

私は結構熱心にヨガをしている。あまりフレンドリーでない私だが(爆)、ロッカールームで賛辞の言葉を頂く事が増えてきた。まあ、感謝の気持ちと共に受け取っている。
お返しといっては何だが、「いやー。でもね、私は3年以上、ほぼ毎日のようにヨガをしていて、この程度なのよ。あなたが、私みたいに熱心に回数を重ねれば、3ヶ月程度で私くらいにはなれるわよ!」と励ましている(笑)でも、事実、そう思うし。

最近も、初心者のインド人の御婦人にロッカールームで声をかけられた。彼女は肥満体と運動不足(インド人は運動しない・笑)で、にっちもさっちも行かない状態であった。
「今日が初回でしょう?初日から完璧に出来る人いないわよ~。でもヨガは続ければ確実に進歩するから。私だって最初は手が短くて、何も出来無い!って苦情を言ってたんだから!
今日のこのレッスンを記憶しておくと良いわよ。5回、10回と回数を重ねると、この最初の日の自分が懐かしく思えるから。何でもそうだけど、2ヶ月、3ヶ月と期限限定して、一生懸命取組んでみると、臨界点を突破できるわよ!」
御婦人の目がキラキラと輝いていた。
その後も、時折クラスで見かけるので、諦めずに継続しているようだ。

さて、そんなヨガ中毒のワタクシ。明日、ハイジ先生の個人レッスンを受講する事にした。ハイジ先生は経験も長いし、ビクラムのクラスでも、ホントにちょっとした細かい事を教えてくれるので、私は個人的にもとても好きな先生なんである。
90分のレッスン。料金はかなりお高いので(笑)続ける事はないと思うが、とりあえず、「背中とヒップの骨」を課題に何かするそうだ。

ハイジ先生。真夏の中東にインド経由でやってきたのだが、12月でアメリカに帰るそうだ。
どこの土地でもそうだが、特に個性の激しい中東は(笑)、合う合わない、好き嫌いが、ハッキリと出るのかも知れない。そしてココには、見えないハイラルキ―も確実に存在する。
ハイジ先生は、どうやら合わないタイプであるようだ。確かに、北米とはあまりにも違い過ぎる。ビジネスの世界だと、多少の違いはあっても、共通の言語というのもがある。
(それでも商習慣とか違いは大きいが)
ハイジ先生に、ラマダンテントへのお誘いをしたら、とても喜んでくれた。
週末にはラマダンテントで、アラビックカルチャーの「いいトコ」を知って欲しいなあ、とか思ってみたりする。
私自身も、何年もラマダンテントに行ってないし。

ラマダンテント。文字通り、ラマダン期間中に張り出すテントである。他の中東は知らんが、この辺では、家の外、つまり幹線道路と家の間にテント(といっても四角いし、大きい。エアコンも装備している。)を張って、そこでお茶したりしているらしい。中を覗くと、絨毯が敷かれ、アラブ風に床に座るソファ、クッションが置かれている。テレビまである。なんか、これじゃ家の延長ではないか!?と私は素朴に疑問に思うのだが、これが風物詩、ってやつなのだろう。

人によっては、砂漠にテントを張って、そこでゆったりと時間を過ごす人もいる。かつて、プラント工事でエンジニアをしていたのだが、プラント建設地は砂漠の真ん中だったので、ラマダン期間中に、急にテントが出現したので、印象に残っている。
砂漠の真ん中、と言っても市街地から車で45分ほど。幹線道路から1キロって感じなので、4駆があれば簡単に行ける場所である。
当時、仲良くしていたアラブ人の富豪に「ラマダンテントに招待しろ!」と迫ったが(笑)、あれは男性だけ、なんだそうだ。残念!!

高級ホテルでも、特設ラマダンテントが開設される。さすがに高級ホテルなので、テントといっても素晴らしい調度品で埋め尽くされている。イスラムの催しものなのでアルコールは販売されないのが難点。それが理由で、私は何年もラマダンテントに行ってなかったのであった(笑)
アラビック菓子は、刺激的に甘くて、これでもかとシロップやバターが使用してあり、私は全く受け付けない(笑) そして、100グラムで何十万円するのもあるという「香木」。香木の木をいぶして、薫り高い煙を楽しむ芸術らしいが、私はコレも苦手。頭の芯を直撃するような臭さ(笑)過去世で何かあったのだろうか?
エジプト人のミュージシャンが、どれを聞いても同じに聞こえるアラビック音楽を奏でる。ウド―とか呼ばれるギターの親戚みたいのとバイオリン、そしてシンセサイザーが基本。

最近は高級ホテルも沢山できたし、久しぶりにラマダンテントにでも行って、ハイジ先生とヨガの話でもしようかと思っている。
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by almarai | 2005-10-17 15:08 | ヨガ-私の祈り

名古屋人が私に断食を強制終了させた?(笑)

断食5日目、の記録をするはずが、なんだか安易に昨日で終了。
まー、いっか。それもアリって事で。

断食を強制終了させたものは、某5ツ星ホテル45階のExecutiveフロア―のラウンジに佇む、チョコレートムースであった(笑) お腹が空いていたわけではないのよね。

午後の遅い時間、ペルシャ湾を望む高層ホテルの高層階で、私は名古屋人とお茶をしていた。
ラマダン中は、午後7時までは、アルコール販売が全国的に禁止!(笑)なので、私は普段飲まないコーヒーW ミルクなんか飲んでいた。
なにしろ、高層高級ホテルで、市街地を一望にしていたという特殊な事情(笑)で、ペストリーシェフが丁寧に作ったであろう、チョコのトリフとかムースが小さく上品に銀に輝くトレイの上で、私に向かって微笑んでいた、のである。

私は、断食してるなんてすっかり忘れ(笑)、チョコをつまんでいた。 こういう高級チョコは好みではないが、あれば、必ず、全部味見をする(爆)のが習慣になっている。
チョコを使用したお菓子を食べ終えてから、「は?私は断食していたのでわ?」という、現実を忽然と!認知したのである。

そこには、挫折感も罪悪感もない。

「あ、断食終わった。」

そう思っただけであった。

その後も、ホテルの部屋に場所を移し、あーでもない、こーでもないと世間話をしていた。
名古屋出身の若い友人と、友人の将来の展望に関して、ポジティブな印象をせっせと私はインプットしていた(笑)
こういうケースで、「無理なんじゅないのー?」とか、私はまず言わない。
その人が、目の前にいる人が、「なんであれ」←これが大切、その人の思う道に進んでいくこと、その道程で目に映る風景が、出会う人々が、手に触れる自然が、ココロを通わす人々が、、、、
その人にとっての人生なんだと思う。
見た目が、何であれ・・・・見た目、いわゆる「私達の認識上の」不幸とか悲劇とか、そういう類いの「出来れば避けたい出来事」・・・・・それは、最終的にはその人にとって必要な事象である、そう知っているから。

行きたい道を進むが、吉。
その道を「進みたい」という、自分の思いに忠実になって欲しい、そういう事をダラダラと話していた。

そして眼下に広がる平たい街。
ペルシャ湾に夕陽が沈み、街の明かりがポツポツと点灯する。むむ。私の別の名古屋人友人が、ここら辺に住んでたっけなー、と思い電話してみる。

「今どこー?」「あなたの近所」「じゃあ、来れば~?」と、安易に了解する。
眼下に広がる街の少し右上に、ヨガ教室もある。チョコを食べてしまい、なんか消化中で、6時のヨガはパス。
次は8時。8時まで、友人宅でお茶でも飲むか、と若い友人に別れを告げ、ホテルを後にする。

友人は晩御飯の終わり。マメに自作する人で、野菜好きなので、野菜メニュが沢山。
結局、私はレンズ豆のスープ、タッブレ、ポテトサラダ、なんかを食べてしまった。
ああ、8時のヨガクラスもパス!!!

そんな日があってもいいわな。

なし崩し的に、名古屋人により、断食強制終了。
でも、この両名古屋人は最近のお友達なのだが、数多くの事をインスパイヤしてくれる。有り難い存在である。

ある時期から、周りの人々の風景が変わった。
今の私の目に映る人々は、とても愛しい。。。。そういう安からな方々ばかりである。
感謝、感謝。
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by almarai | 2005-10-13 15:30 | 街のウワサ

断食4日目!食事しないと時間がたっぷり!

断食4日目。

昨日の夕方のヨガクラスも、ブライアン先生の気合の入ったクラスで、良かった!
私は最初の呼吸のポーズで、既に、通常以上に汗がしたたるのを感じた。

ビクラムも慣れてくると、水分の補給無しでも全然OKになった。元来、私は「水」を飲まない。ので、喉が渇いて水が飲みたい!と思ったのはネパールの山行であえいでいた時くらい(笑)
しかしまあ、断食中という事で、水分は沢山補給しようかと思い、昨日も水を飲みながらのクラス。

食事をしないと、それに関する時間が余る。買い物、食事計画、調理、摂取、後片つけと食事に関わる「仕事量」は、かなり多い。ヨガしながら、「あー、断食終わったら何食べようかな?」と考えていた。
通常の食生活にイキナリ戻さず、今回は「おじや」で副食しようかと考えている。シイタケ、昆布、人参、ヒジキ、リーク、タマネギ、フレンチビーンズ、マッシュルーム、ほうれん草葉っぱ系、等の野菜を大量に投入しておじや。まー、野菜スープにご飯が混じってるって感じかな。
ダシはシイタケと昆布から。野菜からも沢山うまみが出るので、市販のだしの元など、使わない。あれ、化学品がテンコ盛りと思うので、まったく使用していません。

味付けは味噌味。日本から持参して貰った「手作り味噌」ですね。大量におじや作って、毎日暖めながら、ずっと食べて行くのである。食べながら、ゆかりを振り掛けたり、ゴマを投入してみたり、飽きないように味に変化をつける。
キャベツの炒めたのをドサっと乗せてみたり(笑)野菜なら、もう、何でもアリ!って感じ。

断食明けには、いよいよゲットした圧力鍋で、豆を煮て、今年の最後は豆で飾る、のである。まずは、大豆から。しばらく、主食は大豆にしよっかな?(笑)
納豆も作らないと。

と、断食しながら考えるのは「食べ物」の事ばかり?(笑)
あー、でも。
断食はクレンジングと思ってるので、断食したから、何か特別な力が宿る、って事はないと思うな(笑)昔の人は何で断食を修行に取り入れたのか?多分、それは「欲のコントロール」ではないかと思ったりして。

でも。
食べたいのも欲。
そして、食べないのも、欲。
私はそう思う。

食べる、食べないという相対的な世界からの次のステップは、「食べようが、食べまいが、どっちでもイイ!」なのだと思う。しかし、そういう精神状態に辿り付くと、自ずと、「バーガーキングの特大ハンバーガー食べようかな?」なんて気は起こらなくなる。
多分、玄米を炊いて、少しの野菜、そんな食生活で十分満足するのではないかと思う。

断食から考察する食欲の世界を通じて、私は「欲」という自分の断片にコントロールされる事なく、本来あるべき姿に戻る練習をしているのだろうと思う。
・・・・と、能書きが多いな(笑)
つまり、欲を通じて、その向こう側を知り、欲を越える、そういう事だ。無欲、とはまだ欲の世界の側面と思うからね。

断食。食を断ち、それから「摂食するもの」を考える。
美味しいと思うもの、でなく、「カラダが欲するもの」を考えてみる。
それは何だろう????チョコレート大好きだけど、それでは、ない。

大豆を茹でて、柔らかくして、その辺の野菜と一緒に煮る。味付けは塩のみ。
なんか、そういうのが私には一番合ってるのかも知れない。

そういえば、生まれて一度も「肉が食いたい」と思った事無いし。一人暮らしで肉を買って調理した事は無い。魚はあるけど。
この、生まれながらの嗜好、はどこから来たのかなあ?

先日、師匠が作ってくれた「南フランス風タマネギパイ」は素朴で美味しかった。
師匠は小麦粉とバターで生地も手作り。そこに炒めてハーブで味付けしたタマネギを投入してオーブンで焼いただけ。
非常にシンプル。これは、キノコとか、じゃがいも、グリーンピース、いろんなものに応用が利くと思った。豆腐ともいいかも知れない。

なんだか、最近、「作りたい食べもの」が目白押し(笑)
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by almarai | 2005-10-12 17:07 | 修行日記

断食3日目!!

さて、順調に断食3日目!
なんか慣れすぎて、昔ほどのインパクトも「断食してるんだもん!」という自意識も少ない。
うーん。MCの後、随分小食になったのも関与してるのかな。

まーでも、自覚しない所で、消化活動が激減してる分だけ、内臓もゆっくり休めるだろうし、血液とかも浄化できるかな、と思っている。
今夜辺り、下剤でも飲んで強制浄化しようかな?
断食してると、どうも内臓の動きがスローになるような気がする。内臓、というか消化器ね。そりゃそうだ、使わないんだもの。

昨日のヨガ。6時からのクラスに参加した。
断食が原因なのか何か、汗の出方が素晴らしく良かった(笑) ヨガしながら、消化活動してないので体内にエネルギーが余ってて、それでヨガ運動に、こんなにリアクションしてるのかな?なーーんて思ったけど、原因は?
今日もヨガに行くので、様子みてみよう。

全くの水だけ断食ではなく、朝はグレープフルーツジュース飲んでるし、仕事場では「ルイボス茶」をゴクゴク飲んでいる。
昨夜は缶ビールなんか飲んじゃったし(笑)
まあ、水分に関しては、今回はユルユルで行こうかと。
基本的に私はジュースとかソフトドリンクを飲まないので、水分といってもビール程度かな。

しかし。
なんでこうなったか忘れたが、お菓子、スナックを殆ど食べない、ジュース、ソフトドリンクを飲まない・・・・こういうのもを買って食べよう、という発想は私には無い。
どっかでパーティとか人の家とかで、そういうのしかなければ口にするけど・・・スナック菓子なんかつまんでみたり、とか。

でも、ジュース類に手を出すって、まず、ありえないねえ。。。
絞ったグレープフルーツジュースは毎朝飲んでるけど、パッケージになったヤツは、どうもダメ。
果汁絞って、工場でパック詰めにされてるかと思うと、工場の機械の波動がジュースに転写されてるような気がして(爆)

なんて事言ってたら何も食べれなくなるじゃないか!(笑)

まあ、平たく言えば、お菓子、ジュース類は「好きではない。」ので滅多に食べないという事だ。
あ、でも「チョコレート」は別格。これは止められません!

チョコなら何でもいいってわけでもない。私は、甘ったるくて、べったりしたチョコが苦手。ドイツ産のアーモンド入りの板チョコに最高に美味しいのが・・・!!
そうだ!友人がドイツにいるから買ってきてもらおっと!!

と、全くの独り言状態でありました。
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by almarai | 2005-10-11 16:35 | 修行日記

今年最後の断食行に挑戦!

断食二日目。
しかーし、昨日行った趣味の会で、つい!ビールを飲んでしまったよう。固形物は食べないと固く決心していたにもかかわらず!!!!

私は大好きな「ご飯をぶどうの葉っぱの酢付けに包んで煮た」アラブ伝統料理(似たのがギリシャ料理にもあったけど。)を、数個、食べてしまったのだ。
これ、最高に美味しいんだもん!しかも、家庭料理。
アラビック料理の最高峰は、私は家庭で作られたもの、と思う。和食でもそうか。なんか、家で昔、おばあちゃんが作ってた「キャベツの炒め物」なんて、妙に美味しかったもんね。。。

さて、そういうわけだけど、でも断食したとカウントして今日は二日目。もう、お腹も空かないし、今日は「つまみ食い」する事もないであろう。

水を飲むのが得意でないので、「ルイボス茶」を飲む事にした。これはカフェイン入ってないミネラル茶という事なので。
そうそう。毎朝、グレープフルーツジュースは飲んでいます。なぜなら大量に買ったGFが家にあるから。まあ、今回は水分に対しては、比較的甘くしようかなと思っている。

一応、1週間を目途に実施しようと思っているが、体調良ければ、もう少し延長しようかな?とも思ったり。

昨日の趣味の会で、週末のパーティの話題になる。
私は安物白ワイン・・・・普段、殆ど飲まない・・・のお陰で、記憶喪失になってしまった(笑)
以前は、そういう事実を他人から告げられると、かなーり落ち込んだものだが、最近は「何とも思わない。」(爆)

昨夜の趣味の会、私はハンサムなBと話をしていた。Bは癌の治療を終えて復活した男、だ。
彼は今夜の便で英国に戻り、18日に手術をすると言っていた。内臓の後ろ、背骨の近辺に「腫瘍」が発見された、そうだ。

缶ビール片手にそんな話を淡々とするB。 滅多に思わないけど、私はBのためには、祈ろう。そう思った。それがBの運命を作為的に変えてしまう事は無いと思う。私が祈る事を躊躇するのは、「果たしてソレが本人(自分を含む)の心底願っている事であるのか?」と考えてしまう事、そして「全ては必然」と思ってるので、起きた事実を捻じ曲げるような、消滅に導くような「祈り」は、エゴの行使以外のナニモノでもない、と思ってしまうのだ。

実父が亡くなる直前、私は父の健康回復の祈り、を止めた。なぜなら、本当に父が回復を祈っているのかどうか、私はわからないから。
そして不治の病、その転移、という事実から学ばねばならない何かが、或いは、一見、不幸に思えるその出来事が実は、素晴らしい果実で人々をうるおす、、、のかも知れない・・・なんて感じたもんな。

あの時は、なんて祈ったんだっけ???
「父の人生を祝福します。」だったっけ。
ああ。
そう言えば、まもなく命日ではないか。そして私が、その祈りをしたのが、ちょうど今頃だった。

Bの人生を祝福しよう。何であれ、Bが思う方向にモノゴトが自然にスムースに流れますように、と。

手術は18日、と言っていた。
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by almarai | 2005-10-10 20:08 | 修行日記

簡単でシンプルなものほど、美味しいと評判 クッキングウィーク その2

そして昨夜、師匠の教え子やクライアント多数を招待しての親睦パーティ。
私はフィンガーフード、いわゆるツマミを作ることに。立食パーティなので、そういう簡単なものという事になった。

私はこういう催しモノがあると、大体、料理を担当している。毎回、似たような顔ぶれなので、私が何かしら台所で格闘していると、みんなやってきて、いろんなコメントを述べる。
だいたいが、料理教室を開催して教えたらどうだ、とうのと、ケータリングしてみたらどうだ、という意見。

んー。どうなんだろうな。料理って、私は分量とか量らないで、適当に投入してしまう。この辺は勘なので、教える事は可能なのだろうか?友人の主婦、必ずキッチリと分量を聞いてくる人がいるが、毎回、テキトー、と答えている。そのテキトー、が分かる人には分かるが、ワカラナイ人には永遠に分からないのである。

昨夜のパーティ料理は冷めても美味しくて、簡単なもの、に限定。またまたベジタリアンでした。

パーティのメニュ

◆野菜スティック
日本人ならば誰でも知ってると思うが、ガイジンには案外驚かれるのが、生で食する野菜は事前に氷水に放してシャッキリさせる、とういう点。
人参、きゅうり、セロリの野菜スティック。ディップはスーパーで買った「ホムス」という中東で一般的なヒヨコ豆のペースト。自作のディップはヨーグルト+パセリ+おろしニンニク+胡椒。
私の自作ディップの方はほぼ無くなっていたので、人気があった?(^^)

◆チーズの春巻き皮包み揚げ
チェダーチーズを春巻きの皮に包んで揚げたもの。チリソース作ろうかと思ったけど、メンドクサイので却下。
冷めても美味しいけど、揚げたてが美味しいので、皿を持ってパーティ会場を巡回。大好評でした。サウジアラビア産の春巻きの皮が優秀で、冷めてもパリパリ。
大量に作ったけど、パーティ終えてみれば、2本残ってただけ。一番売れ行きが良かった。

◆オニオン・バジ
ラマダン中。日中の断食を終えた最初の食事は、甘いチャイとこのバジと呼ばれるインド風天ぷら、というのがポピュラー。パコラとも言うかな。
実は初めて作ったのである。これ簡単で美味しいので、これからの定番メニューに加えようと思った。
ヒヨコ豆の粉、ベイスンパウダー、或いはGram Flourと呼ばれてる粉を使う。ふわふわに揚がって、とっても美味しかった。スーパーで粉を買ったら、「バジの作り方」が乗ってて、そのレシピを基準に作ってみた。
タマネギみじん切り、コリアンダーみじん切り、グリーンチリみじん切り、クミンシード、チリパウダー、塩をベイスンパウダーに混ぜて、タネを少し置いてから、油でカラリと揚げる。
スパイシーなのがダメという人が多いので、マイルドな仕上げに。
塩が入ってるので、何もつけずにそのまま頂くのです。美味しかった。

◆ツイスト・ペストリー3種
オーブンの温度を間違えて&焼いてるのをうっかり忘れて(笑)、それが幸いしてカリカリの仕上げになったペストリー。味は最高!(笑)
市販の冷凍パイシートを買って来て、粉ひいて麺棒で伸ばし、そこに味付けを練りこむというもの。自分で美味しいと思ったのは、インドスパイスの絶品(と私が思っている)「マドラス・カレーパウダー」を練りこんだカレー風味。
友人は、パルメザンチーズを練りこんだ「チーズ風味」が最高だと言っていた。
また、アラビック・ハーブのZattarを練りこんだのも作った。
適当に練りこんで、生地を薄く伸ばし、きしめん状に切って、ひねってオーブンで焼いただけ。
私のイメージとしては、パイ生地なので、柔らかふかふか、だったのだが、温度が低すぎ、長時間オーブンに放り込んで忘れていた(笑)ため、カリカリの出来上がり。逆にそれが良かったけど。

これは、いろんなバリエーションで作れますね。
ゴマ味、醤油ニンニク風味、チリ風味、パセリ風味・・・・何でも来いって感じ(笑)

こうして創意工夫して新しいメニューを作るのが、最近、とても楽しく感じるのであった!
昨日のパーティで「大学いも」を作ろうと思ってサツマイモを買って洗っておいたけど、なんかメンドクサクて作らなかった。
今日は、あのサツマイモで「松蔵ポテトもどき」を作ろうかと思う。
サツマイモを茹でて、バターとクリームでマッシュして砂糖入れてオーブンで焼く!美味そう!!!
そしてタロットリーディング!楽しみ!!!
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by almarai | 2005-10-08 17:03 | 世界の薬膳