魔術師修行に光明?やっと混迷から抜け出せそう?

わーい!懸案事項だった事項が一個解決。瞑想が日課になりつつある!のである。

どんな秘策を策したかというと、「目覚ましをセット」(笑)私は寝起きの良い人間なので、通常目覚ましを使用しないが、毎日セットして、アラームで目が醒めると、「おっと、瞑想の時間!」と、即座に瞑想部屋で座れるのである。今んとこ、約30分。3週間続いている。「瞑想しよう!」が目的だったので、瞑想効果はどうでもいい、というか考えていない。
敬愛するチョプラ先生も「結果に対する執着を手放しなさい。」と説いておられたし。 瞑想の産物にはフォーカスを置いていなので、特別、ご利益を感じる事も無いのであった。

最近読んだ「あるヨギの自叙伝」にかなり感化されている事は確か。こういう年に数回出会うかってな本は、ホントにタイミングが完璧にやってくるのだなあと、しみじみしてしまう。少し前の私だったら、数ある逸話に対して「ウソつけ!」と批判的になったでしょうが(笑)、今の心境だと、「なるほどね、三昧の境地を過ぎれば、そんな世界に突入ですかね。」なんて思いながら読んでしまうのである。

人は、ホント、心の持ち方、気持のあり方、意識の向け方で、目の前の世界が全く異なってしまうのだ。善悪だって簡単にひっくりかえるのだ。という事は、世界の景色は自分で変幻自在,という事か?(笑)まあ、そんなとこだろうと今は思っています。

さて、瞑想といっても、私のような雑念のカタマリ脳の人は、静寂が訪れるのを待っていたら、100万年経過してしまう。ので、自分の脳状態にあった瞑想をしようではないかと、思いついた。本を読んでいると、クリアヨガという記述が多く見受けられるが、ネットで検索してヒットするようなクリアヨガとは、どうも違う気がした。本では、具体的な伝授方法を明記していないが、その文章全体から私が推測するにはクリアヨガはダイレクトな「呼吸法」ではないか?と感じたのである。

そして、修行らしい修行は全然していないが、意識だけは「魔術師見習」なので、西洋魔術における瞑想の際の呼吸法、なんてのを思い出した。それは4-4-4、とか、5-5-5で表示される。

息を 吸う⇒ 止める ⇒ 吐く 止める ⇒吸う

を4拍、或いは5拍ずつ繰り返すもの。西洋魔術の呼吸法の特徴は「吸う息、吐く息の合間に呼吸を停止する。」にあるのではないか、と思った。そして呼吸停止時間を長くすれば長くするほど、「呼吸」の時間も長くなるのでは、と。いわゆる「酸欠」状態で、雑念脳の活動を制御するのである(笑) すると自動的に「なんか奥深い」ものが出てくる?(笑) これは本で読んだ知識とかではなく、ワタクシのオリジナル!(爆)まあ、私のブログ読んでる人も少ないし、マネするモノ好きもいるとは思えないが、一応、自己責任でお願いしますね~。

私は毎朝、この「呼吸停止」を目的とした呼吸法をしています。呼吸も人の性格を反映してるのか何か、受取るのが苦手な私は(笑)、息をゆっくり吸えないのです。鼻から息をゆっくり吸うと(基本的にヨガ呼吸は鼻呼吸)、すぐ一杯になってしまうのである。吐く時は、ゆーーーくり長く吐けるし、コントロールできるけど、吸い込むのはどうもコントロール出来無い。
そして呼吸停止だが、息を吸い込んでからの停止はラクラク。でも、吐き切った後の停止は、カラダがパニック状態なのを痛切に感じます(爆) 私が故意に息を止めてるだけで危険じゃないのにね。「大丈夫だよ~。」と自分に言い聞かせると、パニック度が落ち着く(笑)
この呼吸を数回繰り返しただけで、カラダはポカポカと温まります。腹式呼吸なので、腹肉への刺激にもなるかな?(笑)

まだ初めて間もないけど、吐く息の「限界」と思ってた時点を、ある朝、ふううーーーと超える事が出来た。そして吐く息がさらに長くなったのである。
呼吸を停止といっても、自分の意識でしてるし、禁酒さえ出来無いような軟弱な心の持ち主の私は、自分で息止めて窒息死、なんて根性は無いので安心(笑) この呼吸停止にカラダと精神が耐えられるようになると、どうなるのかな? おっと、いけねえ、結果への期待はしない事。
バカバカしいと思いながら(爆)、嬉々としてそんな瞑想してる自分が好きだから、続けたいだけ続けよう。

瞑想が定着したら、次の修行は「同調」かな、と思っています。エゴや自分の思い込みで脳内に雑音が満ちている間は、他のモノに「同調」出来無いのです。
なんだか、魔術師らしい事を初めて書いた?かな??

珍しく曇りの朝。とても美しかったので記念に。私には天使が遊んでるように見える雲のたわむれ。

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by almarai | 2006-01-25 20:51 | 修行日記
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