なるほど話@更衣室

ヨガの先生と更衣室で雑談していた。内容は、ビクラムヨガのティーチャートレーニングコースに関して、であった。

9週間に及ぶトレーニングコース。先生の時は225人が一緒に受講した、と言っていた。
LAにあるビクラムヨガ先生養成学校みたいな所で、合宿生活らしい。ホテルに宿泊も可能だが、何せ9週間。そして学校までの交通費を考えると、合宿所住まいがはるかに経済的だそうだ。殆どの人が合宿所住まいになるそうだ。

宿泊費は安く、いろいろ便利ではあるが、まったくプライバシーが無く、一部屋3人とか、だそう。
シャワーもトイレもいつも行列。シャワー前にタオルが配布されるらしいけど、そこも長蛇の行列。シャワーは仕切りが無く、3人一緒にシャワーするらしく、他人の裸が丸見え状態。
いい大人で、社会経験もあり、そこそこ経済的に恵まれてたりすると、ちょっと耐えられない環境、かも知れない。

聞けば、脱落者は最初の2週間までに出揃う(?)そうです。2週間踏ん張れば、だいたい最後まで持つそうです。

私はそれそ聞いて、その特殊な合宿所生活で、個人のエゴとか、恥の概念とかが、どんどんそぎ落とされていくのだろうと思った。
そして他人とシェアする、自分と他人も同じである、なんて事を日常生活を通して、学んでいくのかな、とか思った。

その合宿生活は、ヨガに必要無いものを自然と淘汰するように出来ているのだな、と思った。
こんな思いまでして・・・しかし、そこにはヨガがある、そしてそれを楽しむ自分を発見すれば、9週間の合宿くらい乗り越えれるのであろう、そう思った。

これはビクラムヨガの「指導者」育成コースである。指導者に魅力が無ければ、どんなにプログラムが素晴らしくても、それは大衆に受け入れられる要素は少ないと思う。
創始者のビクラム氏。さすがインド人!かしこーい!(笑)私はそう思った。良く出来てます。

来週からトレーニングコースを卒業したばかりの男性先生が来るそうです。ヨガ歴10年との事で、楽しみみしています。

私の大好きなブーゲンビリア。年間を通して咲いています。

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by almarai | 2005-11-29 22:03 | ヨガ-私の祈り
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